やくみつる氏がDeNAの日本一を祝うも、試合を見られなかった悲劇を語る。ファンの心情が伝わるエピソード。
やく氏は、ファンとして日本一を祝福されつつも、試合中に奄美大島での講演会に出席していたため、試合の中継を1秒も見ることができなかったという驚きの事実を明かしました。
日本シリーズが雨で1日ずれたため、やく氏は懇親会と重なってしまい、試合を観ることができなかったと振り返ります。
「一生ないのに」と残念そうに語るやく氏に対し、パーソナリティーの「ナイツ」土屋伸之や塙宣之がツッコミを入れる場面もありました。
やく氏は懇親会の最中、周囲に失礼にならないようにしながらも、試合経過を携帯でチェックしていたことを明かし、「4-0の時、ウソでしょみたいな」と興奮した様子を伝えました。
さらに、やく氏はDeNAの強さに感心しつつ、正力松太郎賞を受賞した番長(監督)についても驚きを隠せませんでした。
昨年の方が遥かに強いチームであったにも関わらず優勝できなかった監督が、貯金2で賞を受けることになったことに驚きを示しました。
やく氏の情熱と感動が詰まったこのエピソードは、DeNAファンにとって特別な瞬間を象徴しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/82cbf70671a67133a9e4a81ac86e584018d900b9
やくみつる氏が日本一の瞬間を迎える中で、多くのファンからのコメントが寄せられました。
コメントには、やく氏が過去にベイスターズファンを辞めた経緯や、親会社DeNAに対する批判が含まれていました。
特に、彼がDeNAが親会社になった際にファンを辞めたことを指摘する声が多く、今さらファンを名乗ることに対する疑問や不快感が表明されていました。
ファンの中には、やく氏が過去の発言と矛盾する行動をとっていることに対する不満を持つ人も多かったようです。
さらに、やく氏がファンを辞めたことを理由に、彼の発言を受け入れられないという意見や、彼に対する興味が薄れたというコメントも見受けられました。
一方で、ファンの自由や、再びファンとして応援することへの理解を示す意見もありましたが、全体的には彼の行動に対する批判的な声が目立っていました。
やく氏が再びファンを名乗ることに対する疑念が強く、彼の発言に対する期待感や喜びよりも、過去の発言との矛盾を指摘する声が多かったのが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
畠山ハッチというペンネームでも出ていた頃、同じ大洋ファンということで本もたくさん買いました。
ファンになるもならないも個人の自由だから気にしない気にしない。
やくみつる氏は、「二度と横浜スタジアムのベイスターズ側の敷居を跨ぐな」と言っていたが。
まさかオーナーがあんなにベイスターズ愛があるとは思わなかったのでしょう。
この人にはベイスターズのことしゃべってほしくない。