上茶谷投手、現役ドラフト遅延の真相を語る

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現役ドラフトでの遅延の原因とされた上茶谷投手が反論。報道への疑問やファンの応援が話題に。

要約すると2024年12月9日に開催されたプロ野球の現役ドラフトでは、結果発表が1時間以上遅延した問題が発生した。

この遅延の「原因」として、DeNAからソフトバンクに指名された上茶谷大河投手が報道されることとなった。

上茶谷選手は現在、メキシコウインターリーグで「武者修行」を行っており、現地時間の23時過ぎに結果が判明したことから、連絡がつかなかったとされていた。

これに対し、上茶谷選手は自身のXアカウントで反論し、「普通に連絡ついてたよ。

起きてたもん」と述べ、報道の内容に疑問を呈した。

彼の反論に対し、SNS上では「上茶谷のせいではなかった」といった意見が多く寄せられ、報道のあり方に対する批判も見られた。

ファンからは、上茶谷選手への応援の声が多数寄せられ、彼の今後の活躍を期待するコメントが目立っている。

今回の騒動は、現役ドラフトの運営や報道の在り方についても考えさせられる事例となった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd3e9394c1d1f65d5f1998e8a99a94dc15dcdcff

ネットのコメント

コメントの内容は、現役ドラフトの遅延に関する報道が憶測や誤報に基づいていることに対する批判が中心でした。

多くのコメント者が、記者が裏取りをせずに記事を書いていることを問題視し、特に夕刊フジのようなメディアに対して強い不満を表明していました。

選手本人の状況や反論が無視されることに対する不満も多く見られ、選手に対して不当な扱いをするような報道が許されるべきではないという意見がありました。

さらに、マスコミに対する信頼が失われていることが強調され、今後はもっと責任を持った報道を求める声が上がっていました。

コメントの中には、憶測に基づいた記事が氾濫することが新聞の売上に影響を与えているといった意見もあり、メディアのあり方についての議論が行われていました。

このように、今回の件を通じて、マスコミの報道姿勢や選手に対する配慮の必要性が改めて強調された形となりました。

ネットコメントを一部抜粋

  • こういうただの憶測とかねつ造とかをあたかも事実のように報じる記事に対しては罰則を設けるべきだと思う。

  • 裏取りしてるような顔して憶測レベルの誤報を平然と流す、当然謝罪も撤回もしない。

  • お前現ドラで出すから、当日待機な?とか言われてない限り、普通に思い思いに過ごすでしょ。

  • 発表する時間に、NPBのサイトがアクセス集中してサーバーダウンしたから、復旧までお待ちくださいって公式発表されたのに、なぜ上茶谷が海外にいて連絡つかなかったが原因になるんだよ。

  • 最近、本当にマスコミは裏取りも確認もせず、ウソの記事を平気で載せたりできるんだ?

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