新庄剛志監督が若手選手を起用し、日ハムが躍進した理由を分析
立浪監督は2021年に新監督に就任したものの、期待に応えられずユニフォームを脱ぐこととなった。
この状況を受けて、野球解説者の江本孟紀氏が著書『ミスタードラゴンズの失敗』で立浪監督の3年間を振り返り、中日ドラゴンズの今後について分析している。
その中で、立浪監督と同時期に監督に就任した北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督との違いが浮き彫りになった。
新庄監督はコーチ経験がないまま監督に就任したが、彼の采配は若手選手を積極的に起用することで注目を集めている。
日本ハムは2022年と2023年に連続して最下位に沈んだが、2024年シーズンにはパ・リーグで2位に躍進した。
特に新庄監督の采配で際立っているのは、若くて実績のない選手を抜擢し続けた点である。
万波中正や田宮裕涼、上川畑大悟、水野達稀などの若手選手が活躍し、チームの中心として成長している。
中でも郡司裕也は注目選手で、2019年ドラフトで中日に入団したが、成長が見られずトレードで日本ハムに移籍。
移籍後は一軍に昇格し、オリックス戦で初の猛打賞を記録し、ソフトバンク戦ではプロ入り初本塁打を放つなど、55試合に出場し、打率2割5分4厘、3本塁打、19打点を記録するなど大きな成果を上げた。
新庄監督の指導力が、若手選手の成長とチーム成績向上に寄与していることが明らかになった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/09f9257c8b63e0f756c262480e9b5f9893a58365
コメントでは、江本孟紀の分析を受けて、元中日監督の立浪和義と日本ハム監督の新庄剛志との接し方の違いが議論されていました。
立浪監督は現役時代の成功体験から固定観念が強く、選手へのアプローチが限られていたとの意見がありました。
特に、実績のある選手を優遇し、若手選手に対して興味を示さない傾向があったと指摘されていました。
それに対し、新庄監督は観客を楽しませることを重視し、選手への気配りができるため、若手選手にとってプラスに働くとの評価がありました。
立浪監督の時代には、1軍と2軍を行き来する選手に対する関心が薄かったとの声もあり、選手の成長を促すためには、もっと多様なアプローチが必要だったのではないかと考えられていました。
また、立浪監督が選手の感情に鈍感だったとの意見もあり、選手たちの心情を理解することが監督には求められるとされていました。
新庄監督のように、選手の成長を支える姿勢が重要であるとの意見が多く寄せられ、今後の中日ドラゴンズの監督体制についても期待が寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
江本に言われたくない…という前提はありつつ
新庄監督は日ハム時代は観客を楽しませようと考えてくれることが多かった
立浪監督が現役時代どうだったかよく知らないですが
立浪について言えるのは“できない選手のことが解らない”ということ
ビジョンの無い球団と有る球団の差です