日本ハムの若手選手がファッションに関するトークショーで意見交換

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エース右腕も脱帽のファッションセンス

日本ハムファイターズの伊藤大海投手(28)と田宮裕涼捕手(25)が、「応援大使プロジェクト」の一環として、小樽市で行われたトークショーおよび抽選会に参加しました

これらのイベントは、ファンとの交流を深めることを目的としています

来場者から「ファイターズいち私服がおしゃれな選手は誰か?」という問いがあり、伊藤は今年8勝を挙げてブレークした高卒4年目の右腕、達孝太選手の名を挙げました

伊藤は「結構、みんな個性がありますからね…」と悩みながらも、高いファッションセンスを持つ達選手に言及

「達は何を着てもかっこいいし、実際オシャレで服もすごい好きなんですけど、それはちょっとずるいなと思います」と絶賛しました

野手のメンバーである田宮も意見を述べ、「達のファッションは本当に目を引きます

彼しか着られない服も多い」と述べながら、達選手のスタイルを具体的に説明

伊藤は「彼の顔とスタイルだからこそ許される服」という助け舟を出し、田宮はさらに「ひもがめっちゃ長かったり、すごいブカブカだったり、普通の人が着たらおかしい服を普通に着てしまうんです

まるでモデルのようだ」と続けました

トークショーでは、選手たちの選ぶファッションや彼らの個性についての楽しい会話が繰り広げられ、ファンとの距離をさらに近づける良い機会となったようです

日本ハムファイターズのトークショーでは、選手たちが仲間のファッションについて意見を交わしました。特に、達孝太選手のスタイルが称賛される場面が印象的で、彼の特異なセンスがファンに新たな楽しみを提供しています。
キーワード解説

  • 応援大使プロジェクトとは?
  • ブレークとは?
  • ファッションセンスとは?

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