皆さん、地域の活動に参加してみませんか？5月13日から15日にかけて、北海道日本ハムファイターズの試合に合わせて、地域PRブースが開かれます。このイベントでは、環境に優しい取り組みや、心のバリアフリーについて学ぶことができる機会があります。
5月13日(火)には、石狩振興局が中心となり、2050年までにゼロカーボン社会を目指す取り組みが紹介されます。この日は、パネル展示を通じて、ゼロカーボン達成に向けたさまざまな活動が紹介され、来場者にはクリアファイルやボールペン、ウェットティッシュなどのプレゼントもあります。さらに、専用アプリをダウンロードした方には、先着でオリジナルステンレス製ボトルもプレゼントされます！この機会に、自分たちの生活を見つめ直し、環境意識を高めるチャンスです。
次の日、5月14日(水)には、北海道庁地域福祉課が参加します。この日は、かわいいマスコット「うっさん」が登場し、バリアフリーに関する啓発資料や福祉の仕事についての紹介が行われます。5月15日(木)には、札幌市が「こころのバリアフリー」をテーマにしたキャンペーンを実施し、来場者には自分たちの手で作ったコースターや羊毛フェルトキーホルダーがプレゼントされます。このように、様々なブースを巡りながら、自分たちの地域がどのように進歩しているのかを体感できる機会です。
地域PRブースは、試合が行われている期間中、1F FIELD LEVEL Sec.116に設置され、開場から試合終了まで営業しています。ただし、数量限定のプレゼントがあるため、早めの訪問をおすすめします。地域の取り組みについて知識を深め、楽しみながら環境や福祉に対する意識を高める良い機会ですので、ぜひ参加してみてください！
