ソフトバンク「ピンクフルデー」開催、特製ユニホームとイベント満載

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福岡ソフトバンクホークスは、2025年5月16日から18日の期間に、楽天との3連戦を「ピンクフルデー」として開催することを発表しました

この「ピンクフルデー」は、毎年恒例の人気イベントで、観客を楽しませるさまざまな特別企画が用意されています

特製ユニホームの配布

イベントの目玉は、入場者全員に配布される限定ユニホームです

16日には2009年の女子高生デーでの復刻版ピンクフルユニホームが提供され、17日と18日には「ピンクフルユニホーム2025」が配られます

これらのユニホームは、チームのファンにとって貴重なコレクションアイテムとなることでしょう

「推し」をサポートするアイテムも

さらに、観客が自分の「推し」選手を応援できる特別なアイテムも用意されています

16日には応援フラッグ、17日には選手名をかたどった「推しネームボード」、18日には顔写真入りのうちわが配布されます

いずれもファンの盛り上がりを助けるためのもので、選手たちへの応援を一層強めることでしょう

球場外周の「推し部屋」展示

今年の「ピンクフルデー」では、新たに「推し」をテーマにした球場外周の展示も行われます

選手の写真や使用している用具が展示される「推し部屋」が設置され、ファンは自分の推し選手のパネルと共に写真を撮ることができます

選手のパネルは100体用意され、その中からお気に入りの選手を見つける楽しみも増します

試合後の花火イベント
試合終了後には、勝敗にかかわらずピンクの花火が20発打ち上げられ、観客全員が一体となって楽しむことができるフィナーレが用意されています

花火の美しい光景も、この特別なイベントを彩る重要な要素となっています

今年のソフトバンクの「ピンクフルデー」は、観客参加型のイベントが満載で、特に限定ユニホームの配布や「推し」をテーマにした展示などがファンたちにとって魅力的です。試合後の花火も含めて、より多くのファンに楽しんでもらえることを期待しています。
キーワード解説

  • ユニホームとは?
  • 推しとは?
  • 花火とは?

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