日本ハム新人選手発表会で柴田獅子が4番打ちたいと宣言

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日本ハムの新入団選手発表会で、ドラ1の柴田獅子が4番希望を堂々宣言。新庄監督も参加し、ファンとの交流が盛り上がる。

要約すると日本ハムの新入団選手発表会が8日、エスコンフィールドで行われ、育成を含む8選手がファンの前に登場しました。

このイベントには新庄剛志監督も参加し、選手たちとのコミュニケーションが盛り上がりました。

ドラフト1位指名の柴田獅子投手(18歳、福岡大大濠)は、最速149キロの右腕であり、打者としても高校通算19本塁打を記録した逸材です。

柴田選手はファンの前で「福岡県の大スターである新庄監督の下で野球ができることがとても楽しみです」と挨拶し、監督からの質問に対しても堂々と答えました。

具体的には、野手として外野と内野の両方を守りたいこと、そして打順は4番を打ちたいと宣言しました。

また、投手としては先発を希望していると述べ、ファンからの拍手を受けました。

さらに、今回の新人選手の中で唯一の野手であるドラフト5位の山県秀内野手(22歳、早大)は、高い身体能力を活かした守備が魅力で、特技としてピアノを披露しています。

球団からは、人気漫画「ドカベン」に登場する内野手キャラ・殿間一人になぞらえられ、「殿間として紹介されましたが、山県秀という名前なのでぜひよろしくお願いします」と笑いを誘いました。

新たな才能が日本ハムに加わり、今後の活躍が期待されます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7c49e8a8b914362aa36de13bceb04bac27c74cc

ネットのコメント

日本ハムの新人発表会では、8人の新入団選手が紹介され、特に注目を集めたのはドラフト1位の柴田獅子選手でした。

彼は新庄監督に対して「4番打ちたい」という堂々とした意気込みを表明し、ファンの期待を一身に受ける存在となりました。

コメント欄では、柴田選手への期待感が溢れ、彼の将来性に対するポジティブな意見が多く寄せられました。

また、守備力やバッティングに関する具体的な期待も表現され、ファンは彼の成長を楽しみにしている様子でした。

さらに、過去の名選手と比較する声もあり、柴田選手が歴史に名を刻む選手になることを願うコメントも多かったです。

全体的に、柴田選手の今後の活躍に対する期待感が強く、彼が日本ハムにとって重要な選手になることを願う声が多く見られました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 守備だけでもお金を払って見たいと思わせるいぶし銀な選手です。

  • 日ハムで柴田と言えば、東京ドーム初、平成初のノーヒットノーランを記録した。

  • 柴田獅子とは逆の背番号13だった。

  • 「とのま」の「ま」は「間」ではなく「馬」。

  • 殿馬だよ。

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