DeNA・牧秀悟が7号ソロ本塁打!先発のケイを援護しチームの好調を維持

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(セ・リーグ、DeNA-中日、9回戦、20日、横浜スタジアム)横浜スタジアムで行われた試合で、DeNAの内野手・牧秀悟(27)が一回の第1打席において、先制となる7号ソロ本塁打を放ちました

今回の一打は、先発投手・大野からの高めに来た初球の速球を捉えたもので、打った瞬間に本塁打を確信できるほどの鋭い打球でした

この打球は左翼スタンドの上段に飛び込み、スタジアムを沸かせました

牧は、直近4試合で7安打6打点を記録しており、チームの中で非常に頼りにされている主将です

試合後、彼は「先制点を取って、先に主導権を握りたかった

まずは(先発の)ケイを援護できてよかったです

この後も援護を続けていきたいです」と笑顔でコメントしました

これにより、DeNAは7カード連続で負け越しをせず、チーム全体の好調を維持しています

この試合では、DeNAの牧選手が素晴らしいパフォーマンスを見せ、チームの士気を高めました。7号本塁打での先制点は、試合の流れをつかむ上で重要な役割を果たし、これからの試合も続けて活躍が期待されます。
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