西武・今井達也投手がプロ麻雀リーグ「Mリーグ」雷電チームとの交流を公開

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西武ライオンズの今井達也投手(27)は、5月26日に自身のインスタグラムを更新し、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」に所属する「雷電」チームメンバーとの交流を報告しました

投稿内には、今井選手が雷電の選手たちと共に食事を楽しんだり、麻雀をプレイする様子が映し出されています

プロ麻雀リーグ「Mリーグ」とは?

Mリーグは、日本のプロ麻雀選手がリーグ戦を通じて競い合う場であり、麻雀の人気を高めるために設立されました

特にこのリーグでは、プロ選手が多く所属しており、彼らの技術や戦術を見ることができる貴重な機会となっています

雷電チームのメンバー

雷電チームは、瀬戸熊直樹選手、本田朋広選手、“セレブ雀士”黒沢咲選手、俳優の萩原聖人によって構成されています

今シーズン、雷電はレギュラーシーズンとセミファイナルの両方で4位になり、ファイナル進出を果たすなど、注目のパフォーマンスを見せました

今井達也選手の投稿

今井選手は、投稿の中で「2024-25シーズンお疲れ様でした!#やっぱり雷電の麻雀は面白いんです」とコメントし、麻雀を通じて交流を持つ楽しさを共有しました

このような異色のコラボレーションには、ファンからも「素敵な写真です」といった絶賛の声が寄せられました

ファンの反響
コメント欄には「将来はMリーガーで萩原聖人プロの後継者とかどうですか」や「たまらんショット」「神熱」といった反応が見受けられ、彼の交流を楽しむ様子に多くのファンが共感を示しました

今回の今井選手の投稿は、プロ野球選手と麻雀界の交流を深める良い例となりました。また、ファンからの反応も非常に良く、今後さらに多くの選手が麻雀に触れるきっかけになるかもしれません。このような活動が、今井選手自身にとっても新たな楽しみや刺激となることでしょう。
ネットの反応

コメントでは、西武のエースが麻雀を囲む異色の交流について多くの意見が寄せられています

特に、ファンは新たな楽しみとしてこの活動を面白がり、「西武グループもMリーグに参加すれば良い」という提案がありました

また、麻雀の中での交流に対しても賛同の声があり、過去の野球選手や麻雀界の有名人たちがこのことに参加する様子が語られています

加藤哲郎さんのように、野球引退後にプロ雀士として活躍する例もあげられ、「麻雀は本当に楽しく面白い競技で、良き趣味になってほしい」という意見も見られました

このように、多くのファンが麻雀を通じた新たなエンターテインメントに注目していることがわかります

一方で、賭け麻雀や、コンプライアンスについての懸念も表明されており、バランスを保った楽しみ方が求められています

この異色の交流が今後どのように発展していくのか、ファンたちの期待が高まっています

ネットコメントを一部抜粋

  • 現在はフジテレビONEでやっている麻雀番組には、だいぶ昔、落合博満が出ていたことがあったっけ。
  • 昔の野球選手は麻雀好き結構いたけど、最近も多いのかな。
  • こういう対外的な交流の時って雷電だとやっぱり映えるね。
  • 麻雀に対するイメージは個人でいろいろ違うでしょうが、ぼく個人は麻雀は本当に楽しく面白い競技だと思うしよき趣味にしていってほしいですね。
  • 元近鉄の加藤哲郎さんは、最近プロ雀士になったから、野球引退後にプロ雀士になるのもありかも。
キーワード解説

  • 今井達也とは?:今井達也は、西武ライオンズに所属するプロ野球選手で、特に投手として注目を浴びている選手です。
  • Mリーグとは?:Mリーグは、日本のプロ麻雀リーグで、多くのプロ雀士が参加し、リーグ戦で競い合う形式で麻雀を楽しむイベントです。

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