広島カープ小園選手、来季の目標は2桁本塁打に挑戦

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

広島カープの小園選手がトークショーで来季の2桁本塁打を目指す意気込みを語り、打撃フォーム改造の成果も発表。全試合出場を誓い、チームの競争に挑む姿勢を示した。

要約すると広島東洋カープの内野手、小園海斗選手が呉市で行われたトークショーに参加し、来季に向けた意気込みを語った。

小園は今季、全143試合に出場し、打率・280、2本塁打、61打点を記録。

来季は初の2桁本塁打を目指し、打撃フォームを改造したことを明かした。

新監督の新井監督は、レギュラー争いが激化することを強調したが、小園は自信を持って挑む姿勢を見せた。

特に、11月の国際大会「プレミア12」で新フォームでの成功を収めたことが自信につながっていると話し、具体的には、米国戦での2打席連続本塁打を含む活躍を挙げた。

また、背番号も51から5に変更し、心機一転を図る中での目標を色紙に書き記した。

トークショーでは、同じく出席した島内颯太郎投手も、来季のタイトル奪取に向けた意気込みを語り、チーム全体の底上げに期待を寄せた。

小園は、全試合出場を目指し、さらなる成長を誓った。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d3a9eb6ee6f6d877f34eb4156e5f064744e7f521

ネットのコメント

小園選手についてのコメントは、彼の成長と今後の期待に関するものが多く見受けられました。

特に、今年は打撃フォームの改造に取り組んだ結果、プレミア12での活躍が印象的で、来季に向けた期待感が高まっている様子でした。

ファンからは、彼の初の2桁ホームランを期待する声や、長打力の向上を願う意見がありました。

また、サポートしてくれた井端監督やコーチ陣への感謝の気持ちも多く表現されていました。

過去のシーズンでは結果が出なかった時期もありましたが、今年はレギュラーとしての自信を持ち、心の余裕を持ってプレーできるようになったことが評価されていました。

さらに、小園選手の積極的な打撃スタイルについても言及され、無理な初球ヒッティングを減らすことが今後の課題として挙げられていました。

全体として、ファンは彼の才能を信じ、来季のさらなる成長と活躍を心から願っていることが伝わってきました。

ネットコメントを一部抜粋

  • やっぱり、、、シーズン終盤空振りした後痛そうな顔してたことが何度かあった。

  • 小園は期待された一昨年昨年はシーズン前半戦で結果が出ず・・
  • 確かにプレミア12の時に打撃フォーム変わってたから、なんかいじったのかなと思ってたのでやっぱりかってなった。

  • 「誰にも負けない」自信に溢れた発言だと思います。

    来季を楽しみにしています。

  • 有能なコーチとの共同開発した新打撃フォームですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。