広島カープ末包選手と東洋大96年世代の楽しい集まり

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広島の末包選手が東洋大96年世代の選手たちとの食事会を報告。仲の良さが伝わる楽しい様子がファンの反響を呼んでいます。

要約すると広島東洋カープの末包昇大選手が、現役ドラフトでDeNAからソフトバンクに移籍した上茶谷大河投手のインスタグラムを通じて、東洋大学の96年世代の選手たちが集まった食事会の様子を共有しました。

この食事会には、広島の末包、中日の梅津、西武の甲斐野、オリックスの中川、楽天の藤井、そして上茶谷の6名が参加しました。

上茶谷は「6人全員、チームは異なるが今でも非常に仲が良い」と述べ、プロ入り後初めての集まりであったことを明かしました。

参加者たちは、髪型以外はほとんど変わっていなかったと笑いを交えて語っています。

食事会の様子は非常に盛り上がり、ビールが置かれたテーブルの横で撮影された写真や、別室で末包と甲斐野が上半身裸でいる様子が公開され、ファンからは「楽しそう」「素晴らしいメンツ」といった反響が寄せられました。

中には「何人脱いでるかクイズ」といったユーモアを交えたコメントもあり、彼らの良好な関係性が伺える内容となっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a57832326a583cb543a7044ae0e19cf824764480

ネットのコメント

プロ野球の96年世代が集まった同窓会に関するコメントは、彼らの友情や楽しさを強調するものが多かったです。

特に、末包選手の明るさや人柄に言及されることが多く、彼の存在が集まりを一層楽しいものにしていたようです。

コメントの中には、青春時代を共に過ごした仲間との再会に対する羨望や、遠慮のない会話が弾んだ様子が伺えるものもありました。

皆さんがそれぞれの球団で中堅として活躍していることを喜ぶ声もあり、今後の活躍を期待する意見が多かったです。

特に、末包選手が出した答えに対する尊重の気持ちや、来年も頑張ってほしいという励ましの声が印象的でした。

また、藤井聖投手のインスタグラムに投稿されたエピソードも話題になり、仲間との楽しい時間が共有されていたことが伝わってきました。

全体的に、彼らの絆や友情が深まったことを喜ぶコメントが多数寄せられ、明るい雰囲気が感じられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • うらやましい限り。

    青春時代を過ごした同窓の集まりで、さぞかし遠慮会釈の無い話で弾んだことでありましょう。

  • 素晴らしい仲間!ライバルやないで何でも話せるホンマの仲間。

  • 三部屋を予約してあったのに、一部屋に6人で寝た話には吹き出してしまいました。

  • 末包の貫禄が半端ないです。

    でも明るくて楽しい会だった様ですね。

  • 末包のInstagram、怪我気をつけてというコメント多数だった。

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