皆さん、スポーツイベントは楽しいですよね！今回、読売ジャイアンツのマスコットキャラクターたちが素晴らしいイベントに参加しました。ぜひその様子をお読みください。
2024年12月18日、東京都渋谷区の代々木第一体育館でバスケットボールBリーグのアルバルク東京の公式戦が開催されました。この試合には、読売ジャイアンツのマスコットキャラクター、ジャビットとヴィーナスが登場し、会場を一層盛り上げました。彼らは「TOKYO UNITE」というイベントの一環として参加しました。
試合が始まる前、ジャビットとヴィーナスは、アルバルクの公式マスコットである「ルーク」やアルバルクのチアリーダーと共に来場者をお出迎えしました。また、ジャイアンツのユニフォームを着たファンや、ジャイアンツのグッズを持っている観客と一緒に記念写真を撮りました。
さらに、試合が始まる前には、ヴィーナスがサンタクロースの衣装で登場し、クリスマスにちなんだパフォーマンスを披露しました。試合の前半には、ジャビットがハーフコートからのロングシュートに挑戦しましたが、リングに届かず失敗しました。失敗をお詫びするために、ジャビットとルークがコラボしたサイン色紙を10名の来場者にプレゼントしました。
試合後半のインターバルでは、ジャイアンツのファンには馴染み深い「バズーカタイム」が行われ、ジャビットはバズーカを使い慣れた手つきで楽しんでいました。会場全体が盛り上がり、1階スタンド席の後方までジャイアンツTシャツが届けられました。
他にも、会場内ではジャイアンツの名物「GIANTS饅」が限定販売され、キッズエリアではジャビットとルークが描かれたコラボイラストのぬりえが配布されました。
ジャイアンツのファンの皆さん、今回のイベントでは多くの楽しみがありましたね！これからもスポーツを一緒に盛り上げていきましょう。