広島カープ、新外国人モンテロと契約合意!期待される強打の内野手

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広島カープが新外国人モンテロと契約!強打の内野手に期待大

要約すると広島東洋カープは8日に新外国人選手エレフリス・モンテロ内野手(26)との契約合意を発表しました。

契約金は約6100万円、年俸は約1億3000万円と推定されています。

モンテロは190センチ、106キロの体格を持つ右打ちの内野手で、今季はメジャーリーグのロッキーズで67試合に出場し、打率は.205、4本塁打、28打点を記録しました。

一方、マイナーリーグでは65試合で打率.309、16本塁打、52打点という素晴らしい成績を残しています。

メジャー通算では205試合で打率.228、21本塁打、87打点を記録し、マイナー通算では645試合で打率.284、106本塁打、432打点という実績があります。

背番号は95に決定されており、モンテロは「カープに入団できることを非常に嬉しく思っています。

誇り高い歴史と素晴らしいファンを持つチームの一員になれることは光栄です。

これからの挑戦を楽しみにしており、チームとファンのためにベストを尽くします」とコメントしています。

新たな強打者の加入が期待される中、広島は来季の戦力強化を図っています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/292f597a92df71779a75786539f31b1777ec604e

ネットのコメント

モンテロ選手との契約合意についてのコメントは、ファンの期待感と懸念が入り混じったものでした。

多くの読者が彼のパワーに期待を寄せており、「260打率で20本は打ってくれそう」といった前向きな意見がありました。

一方で、三振が多いことに対する懸念も表明され、「三振が多いのは気になるが、パワータイプの打者には仕方ない」との意見も見られました。

このような意見からは、モンテロ選手が持つポテンシャルとリスクを冷静に捉えている様子が伺えました。

また、チーム内でのポジション争いや他の選手との兼ね合いについてのコメントも多く、「新外国人と新ドラフト選手の加入により、小園選手は二塁か外野に回る可能性がある」との意見がありました。

さらに、広島の外国人選手に対する背番号の付け方に言及し、「最近は若い外国人選手に90番台を与える傾向がある」との指摘もあり、チームの方針が変わってきたことが感じられました。

その他にも、モンテロ選手が日本の野球に適応できるかどうかが重要であり、ファンはその点に期待を寄せている様子が見受けられました。

全体として、モンテロ選手の加入に対する期待と不安が同居しており、今後の活躍に注目しているコメントが多かったです。

ネットコメントを一部抜粋

  • なんでしょうか、モンテロ選手について、私は期待していますよ。

  • 三振が多いのは気になるがパワータイプの打者の場合三振のデメリットは仕方ない。

  • カープって最近はアメリカでの実績はあまり関係なく、比較的若い外国人野手には90番台を与えるようですね。

  • まぁた安物買いの何とかかwメジャーメジャー言っても30も球団あって、スタメンクラスは日本のトップ選手の10倍以上もらう訳でしょう。

  • 結局は日本に適応できるかだよね期待はしたい!
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