プロ野球ファンの皆さん、広島東洋カープに新たな戦力が加わると、ますます楽しみですね!今回は、育成ドラフトで指名された新入団選手、小船翼選手のインタビューをご紹介します。彼のこれからの活躍に期待が高まります。
小船翼選手は、育成ドラフトの3巡目で広島東洋カープに指名されました。彼は投手としてチームに参加し、これからの成長が楽しみな選手です。以下は、彼のプロフィールです。
ポジション | 投手 |
---|---|
背番号 | 123 |
出身 | 知徳高等学校 |
生年月日 | 2006年6月20日(18歳) |
投打 | 右投げ・右打ち |
身長・体重 | 198cm・110kg |
インタビューでは、小船選手が大野寮の印象について語りました。彼は「高校時代も寮生活だったが、大野寮は素晴らしい場所だ」と話しています。また、持参した大切なものについては、浜辺美波さんの写真集を持ってきたと明かしました。
広島の印象について尋ねられた小船選手は、「修学旅行で一度訪れたことがあり、歴史を感じられる場所だと思った」とコメントしました。特に行ってみたい場所としては宮島を挙げています。
彼の特技については、「あまりないが、勉強は理系が得意」と答え、逆に苦手なこととしては「自分からコミュニケーションを取ることが苦手」と率直に語りました。
座右の銘については、「自分を信じる、自分を持つ」としており、高校2年生の頃からこの言葉を大切にしているそうです。さらに、毎日欠かさないルーティンとしてストレッチを行っていることも明かしました。
これから始まる自主トレーニングには不安もあるようですが、「支配下に上がり、一軍で投げたい」という強い意欲を示しています。カープファンに向けては、「1年目から頑張りますので応援よろしくお願いします」と力強く締めくくりました。
ファンのみなさま、新しいカープの戦力に、あたたかいご声援をよろしくお願いします!