ロッテ、小島投手の人気メニュー「ローストビーフ丼」が3年連続10,000食突破で記念ステッカー配布決定

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千葉ロッテマリーンズは、20日に発表したニュースによると、スタジアム内の飲食店舗「MARINES KITCHEN FIRST BASE SIDE」で提供されている「小島のローストビーフ丼」が、この度3年連続で10,000食を突破したことを記念して、特別なキャンペーンを実施すると発表しました

この記念企画は、9月23日と24日に行われる西武戦、9月27日と28日の日本ハム戦、9月30日の楽天戦、さらに10月4日と5日の日本ハム戦と、計7試合の間に実施されます

特別キャンペーンの詳細

「小島のローストビーフ丼」は、小島和哉投手の好物であり、新鮮なローストビーフがたっぷりと盛り付けられた一品です

価格は1,600円(税込み)で、丼を1つ購入するごとに、記念ステッカーが1枚配布される仕組みになっており、数量限定のため早めの購入が推奨されます

記念ステッカーのデザイン

配布される記念ステッカーには、小島投手の直筆メッセージとともに、「小島のローストビーフ丼」のイラストがポップにデザインされています

このステッカーは、ファンの方々にとってもコレクターズアイテムとしての価値があるでしょう

小島投手のコメント

小島和哉投手は、「皆さんのおかげで3年連続10,000食を突破することができました

僕自身が大好きな「ローストビーフ丼」をたくさんの方に食べて頂けて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです

ZOZOマリンでの残りの7試合は記念ステッカーが配布されるので、引き続き「小島のローストビーフ丼」をよろしくお願いします!」とコメントしています

今回のロッテの取り組みは、ファンとのつながりを強化するだけでなく、小島投手の人気を更に高める良い機会となっています。特にローストビーフ丼の成功は、地域の食文化やイベントとの相互作用について考えさせられるポイントでもあります。ファンにとって、記念ステッカーという特典は素晴らしい思い出となるでしょう。
キーワード解説

  • ローストビーフ丼とは?:薄切りにした牛肉を特製のタレでマリネし、低温でじっくりと焼き上げた料理で、柔らかくジューシーな味わいが特徴です。
  • 記念ステッカーとは?:特定のイベントやキャンペーンを記念して配布されるシールやステッカーで、デザインや内容によってコレクションアイテムとなることもあります。

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