ロッテ、小島のローストビーフ丼が3年連続1万食突破を記念して特別ステッカー配布を発表

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千葉ロッテマリーンズは、選手の好物を反映した人気メニュー「小島のローストビーフ丼」が3年連続で1万食を突破したことを受けて、その記念イベントを行うことを発表した

具体的には、9月23日、24日の西武戦や、27日、28日の日本ハム戦、30日の楽天戦、さらに10月4日、5日の日本ハム戦において、観客に向けて特製のステッカーを配布する

この特別企画は、試合会場のZOZOマリンスタジアムで行われる

記念メニューの誕生と人気の理由

小島のローストビーフ丼は、千葉ロッテマリーンズのピッチャー小島和哉選手の大好物を再現したもので、食べやすさと美味しさから、球場に訪れるファンから支持を受けている

特に「ローストビーフ丼」というメニュー名は、米国料理にもあるが、日本ではご飯との組み合わせが独自にアレンジされている

特製ステッカーの配布について

記念ステッカーは、「小島のローストビーフ丼」のイラストに選手の直筆メッセージが印刷されたデザイン

ステッカーは「小島のローストビーフ丼」を1品購入するごとに1枚が配布され、数は限定となっているため、ファンの間での争奪戦が予想される

小島選手のコメント

小島選手は、「皆さんのおかげで3年連続1万食を突破することができました

僕自身大好きな『ロービー丼』をたくさんの方に食べて頂けて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです

」と感謝の意を述べつつ、「ZOZOマリンでの残りの7試合は記念ステッカーが配布されるので引き続き『小島のローストビーフ丼』をよろしくお願いします!」とファンへの呼びかけを行った

ロッテマリーンズの「小島のローストビーフ丼」が3年連続1万食を突破したことを記念して、特製ステッカーの配布が行われるのは、ファンにとって非常に魅力的な企画です。選手との結びつきを感じられる貴重なアイテムが手に入ることから、球場の雰囲気も盛り上がるでしょう。
キーワード解説

  • ローストビーフ丼とは?切り身の高級なローストビーフを使った丼料理で、ご飯と一緒に食べる日本独自のスタイルです。
  • 記念ステッカーとは?特別なイベントやキャンペーンにおいて配布されるシールで、参加を記念するアイテムとして人気があります。

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