瀧脇笙古、DeNA最終戦で熱い応援を展開

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瀧脇笙古さん、横浜スタジアムで熱い声援を送る

2025年10月1日、横浜スタジアムにてDeNAがシーズン最終戦を迎え、東京ヤクルトと対戦

見事に勝利を収め、記録は71勝66敗6分けで、貯金5を保ち、リーグ2位に留まった

この試合では、監督の三浦大輔氏がファンに向けての“最後の挨拶”を行う中、注目すべき存在がスタンドにいた

その人物は人気アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバー、瀧脇笙古(たきわき・しょうこ)さんだ

彼女は自身のインスタグラムで、「ベイスターズ最終戦観戦してきました

今シーズンもう行けないかな~って思ってたから行けて良かったです!」とファンに報告

チケットを滑り込みで手に入れ、一人で観戦したことも明かした

加えて、「最終戦は監督ユニフォームを着て、面白い試合でした!! 勝てて良かった!!! セレモニーまで見ました!」と試合の興奮を語った

彼女の今年の観戦勝率は驚異の8割!「CSも全力応援!!!」との意気込みを持って、ポストシーズンへの期待も寄せている

瀧脇さんは過去にも2023年のファンフェスティバルのMCを務め、昨年から球場への観戦を何度も報告している

シーズン最終戦や日本一優勝パレードにも参加し、今年の6月18日には念願の始球式も行った

そこでのノーバウンド投球は、ファンの記憶にも新しい

また、8月31日に行われた中日戦では、移籍後初勝利を挙げた藤浪晋太郎選手の登板試合を観戦したと報告

最終戦でDeNAが勝利したことで、彼女のベイスターズへの愛は改めてファンに感動を与えた

「勝率すごい」「しょこー!かわいすぎ」「これぞ勝利の女神」「真のファンですね!」という反響がSNSにも寄せられ、彼女の存在感はますます高まっている

瀧脇笙古さんの姿は、ただのアイドルファンでなく、真剣な応援者としての一面を示しています。彼女の観戦記録と熱意は、ファン心を大いに掻き立てるものであり、今後の試合でもその応援が続くことを期待したいと思います。
キーワード解説

  • 始球式とは?野球の試合前に行われる投球イベントで、特典として著名人や有名人が登板することが一般的です。
  • 監督ユニフォームとは?プロ野球チームの監督が着用するユニフォームのことで、チームの象徴としてファンが着用することもあります。
  • ポストシーズンとは?メジャーリーグなどで行われる、レギュラーシーズン終了後のトーナメント戦を指し、チャンピオンを決定する重要な期間です。

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