昨シーズンは年明けから始動したものの、今オフは12月下旬からキャッチボールを開始しており、「去年よりは早く仕上がっている状態」と自信をのぞかせた
伊藤投手は昨年の春季キャンプでは、2月17日に行われた楽天との練習試合で実戦初登板を果たしている
今年はより早い段階での対外試合登板を目指しており、「投げられるならその時点で出たい」と、前向きな考えを示している
また、伊藤投手は仲間の岩貞投手とともに行っている自主トレーニングにて、投球フォームの改善に取り組んでいる
具体的には、グラブをはめた右手の位置を昨シーズンよりも少し低くすることで、よりスムーズな投球が可能になると考えている
「右手を低くすれば、投球の返しも早くなり、スムーズにいけると思うので、そこをしっかり取り組みたい」と意気込みを語った
昨シーズンには4勝にとどまった伊藤投手は、今オフの取り組みを通じて、成績向上を目指している
今後の実戦登板に向けた準備が進む中、ファンやチームメイトの期待が高まる
伊藤将司投手が早期実戦登板を目指し、順調な仕上がりを見せていることは、ファンにとっても朗報です。また、フォーム改善に取り組む姿勢からも、彼が昨シーズンの反省を活かした成長を目指していることが伺えます。
キーワード解説
- スピード仕上げとは? スピード仕上げは、選手がシーズン前に必要な準備を早く整え、実戦にスムーズに入れるようにするトレーニングスタイルを指します。
- 自主トレとは? 自主トレは、チームやコーチの指導から独立して選手自身が行うトレーニングを意味し、選手が自己の技術を磨くために重要です。
- 投球フォームとは? 投球フォームはボールを投げる際の選手の体の動かし方を示し、効率的な投球には正しいフォームが欠かせません。