千葉ロッテマリーンズ、ドキュメンタリー映画の前売り券販売を発表
千葉ロッテマリーンズは、2025年12月12日(金)に劇場公開されるドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2025（仮題）」の前売り券販売を本日発表したこの映画は、千葉ロッテマリーンズの魅力や選手たちの奮闘を描いた作品として、多くのファンからの注目を集めている
今回の前売り券は、デジタル版とカード版の2種類が用意されている
デジタル版の購入者には、ムビチケデジタルカード（映画の絵柄と鑑賞記録を組み合わせたメモリアル画像）が特典として付与される
一方、カード版はファン感謝デー「MARINES FAN FEST2025」内でのみ販売され、選手メッセージポストカードが付属する
特典の数には限りがあるため、早期の購入が推奨される
前売り券のデジタル版は本日よりMOVIE WALKER STOREで購入が可能で、一方のカード版は11月23日(日・祝)からの販売となる
価格は、前売り券が2,000円、当日券は一般が2,200円、高校生以下は1,200円（税込）となっている
さらに、映画の公開に合わせて舞台挨拶も行われる
12月12日(金)にはユナイテッド・シネマ幕張、12月19日(金)にはTOHOシネマズららぽーと船橋で開催予定で、こちらのチケットは抽選販売となる
チケット価格は1枚3,000円（税込）で、当選発表は12月5日(金)に行われる予定だ
映画の詳細や舞台挨拶に関する情報は、公式サイトを通じて確認できる
今回の千葉ロッテマリーンズの新作ドキュメンタリー映画に関する発表は、ファンにとって非常に嬉しいニュースです。映画を通じてチームの裏側や選手たちの努力を知ることができ、特典付きの前売り券も魅力的です。ファン感謝デーの開催も控えているため、さらなる盛り上がりが期待されます。
キーワード解説
- ドキュメンタリー映画とは？実際の出来事や人物を題材にし、記録を基に制作される映画のことを指します。この映画は、特に人々の感情や状況を描くことに重きを置いています。
- ムビチケカードとは？映画館で使える前売り券のことで、デジタル版とカード版があります。購入時に特典がつくことが多く、ファンにとっての記念品としても人気です。
