西舘投手は、今までのトレーニング内容を見直し、よりフィジカルトレーニングに重きを置くことを強調しました
自主トレーニングの目的
西舘投手は、「12月の最後の方まで投げていたので、技術的なところよりもフィジカルを重点的に鍛えています自分はまだ寮に住んでいますし、ここでのトレーニングが最良だと思います」と語りました
自主トレーニングでの課題として、フォームの安定性を挙げ、これまでファームで得た技術を継続する重要性についても説明しました
フォームの見直し
トレーニングの内容を改めて意識する西舘投手は、これまでボールの軌道を重視していたことに触れ、「リリースポイントからキャッチャーが構える場所へ一直線に投げることを意識していましたが、シーズン終了後には、弧を描いて投げることを指導されましたそのため、ウインターリーグでの経験を活かし、フォームを改善しています」と明かしました
今年の目標
西舘投手は、自身の今年の目標を「回」という漢字一字で表現しました「開幕ローテーションに入ることが最も重要な目標ですし、先発投手としての実績はまだないので、1年間ずっと先発を務め続け、イニング数100回を達成したいと思っています
そのために『回る』という字を選びました」と意気込みを語りました
今回の西舘投手のトレーニング公開では、彼が新たな目標に向けて真摯に取り組んでいる姿が印象的でした。自己分析を行い、トレーニング内容を調整する姿勢は、今後の成長につながるでしょう。特に、フォームの見直しやフィジカル強化に取り組む姿勢は、長いシーズンにおいて重要なポイントとなります。
キーワード解説
- 自主トレーニングとは? プロ野球選手がシーズンを通じてのパフォーマンス向上を目的として、自主的に行うトレーニングのことです。具体的には筋力を鍛えるフィジカルトレーニングやスキル向上を目指す練習が含まれます。
- フォームとは? バッティングやピッチングの動作を行う際の身体の姿勢や動きのことで、選手にとって正確なフォームを維持することは重要です。良いフォームはパフォーマンスに直結します。
- 開幕ローテーションとは? プロ野球のシーズンが始まる際に、先発投手として定期的に試合に出場するために決められた投手陣のことを指します。定期的に投げることで、チームの勝利に貢献する役割を担います。