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巨人、監督が今季テーマに「気付き」を掲げる

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巨人は1月17日、東京都内のホテルでスタッフ会議を開催しました

この会議では、阿部慎之助監督(45)が今季のテーマとして「気付き」を提案し、首脳陣とこのテーマを共有しました

「気付き」の重要性

阿部監督は、「気付きがないと人として成長がない」と述べ、自身が若い選手たちを見てきた中で、気付く力が不足しているとの見解を示しました

特に、ボールが地面に落ちていることに気付かない選手や、踏んづけて捻挫する恐れがあるのに無視する選手について言及し、日常的な小さなことから意識を持つことが重要であると強調しました

こうした小さな気付きを踏まえることで、試合においても良い結果が得られると信じています

昨年の成功を背景に

阿部監督は、昨年もテーマとして分かりやすいフレーズを掲げ、その結果好成績を収めたことを振り返っています

例えば、投手に対して「困ったらど真ん中」といった極端な指示が効果を上げた事例を挙げ、「このアプローチを継続することが重要だ」と語りました

また、今後の会議では「また何か面白いフレーズを考えておくよ」という言葉も残しました

オーナーの激励

さらに、山口寿一オーナーからは「補強もしっかりできたし、また腕の見せどころだ」との激励の言葉がもたらされ、今季に向けた士気が高められました

監督としての責任を果たすだけでなく、チーム全体を導く「言葉力」も求められています

目指すはセ・リーグ連覇と日本一、これからのシーズンに向けた準備は万端です

今回の阿部監督の発言からは、選手たちへの強い期待が伺えます。気付きを重視することは、ただ勝つためだけではなく、選手としての成長を促すためにも重要なテーマです。シーズンが進む中で、選手たちが自らの気付きを通じて成長し、チーム全体が一つの目標に向かって進む姿が楽しみです。
キーワード解説

  • 気付きとは?:気付きとは、自分の行動や周囲の状況に対して気を配り、理解したり考えたりすることです。成長や改善のためには大切な要素であり、特にスポーツでは小さな気付きを積み重ねることが競技力向上に繋がります。

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