17日に公開された自主トレでは、中日・岡林勇希外野手(22)などとともに約2時間にわたってフリー打撃や外野ノックを行い、守備力の向上に努めています
前川選手は、今シーズンがキャリアの中で特に重要な年であると強調しています
彼は「昨年ある程度出してもらったが、今年パンと落ちたら全く意味がない
成長していかないといけない」と語り、レギュラー定着に向けた覚悟を示しました
守備力向上のための貴重な機会
特に突出して学びたいと前川が述べたのは、岡林選手の守備技術です岡林選手は3年連続でゴールデングラブ賞を受賞しており、守備の名手として知られています
前川選手は「(打球への)1歩目も速いし、球際も強い
学べることばかり」と話し、岡林選手から学ぶことの重要性を強調しました
技術の習得に向けた具体的なアプローチ
前川選手は、打者が球を捉えたときのタイミングの合わせ方や、無駄なく動くこと、楽をして捕らないことなどの守備における心得を学ぶため、ノックを受けながら実践しています彼は「今の期間だからこそ守備にも目を向けて時間をとれる
シーズンで打率を上げ、守備も良くなれば長く使ってもらえる」と意気込んでいます
昨季の振り返りと今季への期待
昨シーズンは自己最多の116試合に出場したものの、スタメンで出たのは83試合にとどまり、終盤には守備固めで交代することが多かったことが悔やまれています「守備で投手に迷惑をかけることがあったので、自分でも悔しい」と述べ、今年こそは頼りにされる選手になることを目指しています
左翼のレギュラーを目指す前川選手は、持ち前の打力をフルに発揮するためにも、守備力の向上に注力しています
今季が彼にとって、さらなる成長を遂げる重要な年であることは間違いないでしょう
前川選手の自主トレは、若手選手が成長を目指す上での良い例です。特に、岡林選手のような名手から学ぼうとする姿勢は非常に大切だと思います。今年のシーズンで前川選手がどれだけ成長するかが期待されます。
キーワード解説
- 自主トレとは?:選手が自ら設定したトレーニングを行うことで、特定の技術や体力を向上させるための活動です。
- ゴールデングラブ賞とは?:野球において守備優秀選手に贈られる賞で、守備力の高さを示す重要な指標です。