この番組では、記憶に残る名勝負や裏話、選手同士のライバル関係などが語られる
特に、阪神タイガースで19年間プレーし、2000本安打を達成した藤田平氏にスポットを当てた回が注目を浴びている
藤田氏は通算で2064安打を記録し、首位打者1回、ダイヤモンドグラブ賞3回に輝くなど、その足跡は多岐にわたる
藤田氏の驚異的な記録
藤田平氏は、1969年シーズンに全試合出場で併殺打を1本も打たなかったという、史上初の快挙を成し遂げたこの記録は、その後も2009年に日本ハムの田中賢介氏が達成するまで誰も成し遂げることができなかった
併殺打とは、攻撃側のバッターが打球を打った際に、守備側が二つのアウトを取ることを指し、バッターには非常に不利な結果となる
藤田氏のこの記録は、彼が非常に巧妙なバッティング技術を持っていたことを示している
打撃の極意
藤田氏は、その打撃の根源にあるのはバッターとピッチャーのタイミングにあると主張するピッチャーはバッターのタイミングをずらすように投球し、そのタイミングにどう対応するかが重要であると言う
例えば、ピッチャーがストレートを投げると期待していたところに変化球が来た場合、左足を上手く調整することで対応するという
これは、野球界の別のレジェンドであるイチロー選手も実践しており、棒で打つような感覚を理解して実行していたと語られている
未来の選手たちへ
藤田氏は、次世代の選手たちにも多くの期待を寄せている「特に大谷選手には今後もっと成長していくポテンシャルがある」とし、青年たちに向けて練習の重要性を説いた
彼のバッティング技術は、幼少期に棒と石で遊んでいたことが大きな影響を与えたとも明かしている
藤田平氏のインタビューを通して、彼の卓越した打撃能力や技術の秘訣が明らかになりました。特に併殺打ゼロや208打席連続無三振という驚きの記録は、彼の巧みなバッティング技術を物語っています。また、選手たちへの期待感も語られ、未来のプロ野球に対する希望を感じます。
ネットの反応
阪神タイガースのレジェンド、藤田平氏が「1年間全試合出場で併殺打ゼロ」というプロ野球の記録を樹立したことを受け、多くのファンがコメントを寄せています
視聴者は、藤田氏の打撃技術や彼の独特なスタイルに感銘を受けており、中には藤田氏の柔らかい打ち方でヒットを量産したプレーを懐かしむ声もありました
また、同時に野球解説者の徳光和夫氏が藤田氏にインタビューしたことに新鮮さを感じたファンも多く、徳光氏の他チームへの知識の豊富さにも触れ、好意的な意見が目立ちました
さらに、藤田氏が独立リーグの監督を務めていたという経験から、ファンは彼に対する親しみを感じている様子も伺えます
武闘派選手として名を馳せた金本知憲選手の記録にも言及され、阪神タイガースの歴史や記録、選手同士の交流について話題が広がりました
藤田氏への感謝の念や彼自身の評価に加え、優勝経験がないことに対する惜しむ声も多く見られ、これをきっかけとしたタイガースファンの結束を感じるコメントが多く寄せられています
今後も藤田氏の価値ある意見や経験が引き続き注目され、多くのファンが関心を持っていることが示されています
ネットコメントを一部抜粋
全部視聴してます。
イチローVS土井、野茂VS鈴木啓示、清原VS堀内、新庄VS藤田平、ほかは…?
平さんに独立リーグの福井の監督をやってもらったことがあって。
あの徳光さんがタイガースのレジェンドにインタビューするなんて新鮮で良いですね!
藤田さんの無三振記録の途切れるところをTVでみてました…
キーワード解説
- 併殺打とは?攻撃側の選手が打球を打った際に、守備側が二つのアウトを取ることを言います。
- ダイヤモンドグラブ賞とは?プロ野球の守備において特に優れた選手に贈られる賞です。