今年で監督就任3年目を迎える広島・新井貴浩監督(47)は、会議内で議論されたセ・リーグのDH(指名打者)制導入に対して“待った”をかけ、その理由などについて多くの意見を述べました
新井監督のコメント
新井監督は、昨年の監督会議では積極的に発言していたものの、今年はより多くの説明を受ける形式で会議に臨んだとのこと「昨年は全然、今年は説明を受けていました」と述べました
クライマックス・シリーズのスケジュール問題
会議では、クライマックス・シリーズ(CS)の日程についての意見も交わされました新井監督は、「今年3位のベイスターズが日本一となったのは素晴らしいが、ペナントレースの価値が落ちてしまうのではないか」という懸念を表明しました
さらに、過去にダイエー(現ソフトバンク)が優勝しているのにクライマックスで敗退した事例を引き合いに出し、「優勝してもファイナルステージまでの期間が空くことが問題」と続けました
日程の厳しさ
新井監督は、屋外とドーム球場の違いや、異常気象による影響を挙げ、「ダブルヘッダーなどの日程調整が必要になるかもしれない」との意見も述べました開幕戦に向けての意気込み
開幕戦で対戦予定の阪神・藤川新監督については、「あいさつ程度の会話があった」と述べ、良い状態での開幕戦を望んでいることを強調しました「タイガースは強豪なので、面白い戦いができればいい」と期待を寄せています
この記事は、新井監督が12球団監督会議での議論を通じて、プロ野球のクライマックス・シリーズの重要性と日程の課題について考えを述べている様子を伝えています。特に、ペナントレースの価値を保つための調整が求められていることが改めて浮き彫りにされました。
ネットの反応
広島カープの新井監督が、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)の日程についての見解を表明しました
監督は、CSの開催スケジュールについて改善を求める声があることを認識しつつ、自身の経験から現場の温度差について言及しました
これに対するファンの反応は多様で、本気で優勝を狙っているか疑問視する意見や、選手起用に関する批判が見られました
また、CSの必要性や興行面の重要性についても議論が巻き起こり、1位のチームが日本シリーズに進むためのルール変更を提案する声も上がっています
ファンの中には、CSそのものを廃止すべきだとの意見もあり、横浜ベイスターズが昨年逆転した結果が影響していると考える人もいます
コメントの中では、チームに対する愛情からの批判や、選手やコーチ陣への不満が見受けられ、「カープの最大の弱点はファンかもしれない」といった意見も登場しました
全体として、ファンたちの間にはチームへの期待とともに、現状の厳しさを受け止めようとする姿勢が垣間見えました
ネットコメントを一部抜粋
本気で優勝狙ってると思えない。
CS廃止がいい。1位の両リーグが日本シリーズ出場。
そもそもCSは興行面を重視して始めたから…
カープで一番弱いのは、私たちファンなのでは…
CSまでの日程を詰めたいなら…無理だろう。
キーワード解説
- DH制とは?
- クライマックス・シリーズ(CS)とは?
- ダブルヘッダーとは?