中日ドラゴンズの関連記事

中日・松木平優太投手、カーブの精度向上を目指す新たな挑戦

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
中日ドラゴンズの若手投手、松木平優太選手(21歳)が、今季の目標として自身の持ち球であるカーブの精度向上を掲げた

理想のカーブとして挙げたのは、49試合に出場した小笠原慎之介選手(27歳)のように、大きく縦に割れる軌道で、このボールを身に付けることで開幕ローテーション入りを狙っている

昨シーズンの反省と新たな決意

プロ5年目のシーズンに向けて、松木平は「カーブをキーにしたいです」と明言

昨季の1軍デビュー時において、カーブの投球割合はわずか1割にとどまった

原因として「カウント球はチェンジアップとカットボールが多く、縦の大きな変化が投げられなかった」と自身の反省を語った

指導者からのアドバイス

昨シーズン終了後、新たな球種を増やすことも検討したが、指導者の山井投手コーチからは「持っている球の精度を上げた方がいい

お前のカーブをどんどん投げれば問題ない」と助言を受けた

この言葉を受け、松木平は自信を持ってカーブを投げる決意を固めた

理想のカーブを求めて

松木平が目指すのは、打者の目線をずらす大きな変化を持つカーブだ

「慎之介さんのように大きく縦に割れるカーブが投げたい」と憧れを語り、握りやリリースの感覚、回転数など多くの要素に気を配っている

今年1月には、自主トレーニングを宮崎県都城市で行い、カーブの投げ込みに努めた

松木平は「感覚がよくなってきていて、自信が付いてきています」と語り、充実したトレーニングの成果を感じている

松木平選手のカーブの精度向上を目指す挑戦は、彼がプロとして成長するための大きな一歩と言える。若手選手が先輩選手の技を参考にしながら成長する姿は、プロ野球の面白さの一つだ。期待が高まる。
キーワード解説

  • カーブとは?: 投げる際にボールが大きく曲がる球種で、打者を翻弄するために使われる。
  • 投球割合とは?: 投球時に使用する球種のうち、特定の球種が何回投げられたかを示す割合。
  • 自主トレーニングとは?: 自らの判断で行うトレーニングのことで、通常の練習とは別に行われる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。