昨季、新人ながらも5勝を挙げた古謝選手は、キャッチボールなどのトレーニングを行いながら「ここまでは順調です」と笑顔を見せた
真価が問われる2年目を迎える古謝選手は、昨秋に2軍から1軍へ配置転換となった石井投手コーチと密に話し合い、春季キャンプにおける目標球数を設定した
「投手は投げ込みが大事
1000球を目標にしよう」と言われ、体力強化の必要性を認識した
昨季の先発ローテーションでは、15試合のうち13試合が6回未満での降板という結果に終わり、体力不足を痛感したという
古謝選手は「コーチたちは現役時代に毎試合8回や9回を投げていた人ばかりなので、見習わないと」と自身の成長意欲を語りながら、今季の目標として「規定投球回と2桁勝利」を掲げた
強化した体力を活かし、2年目での飛躍へとつなげるつもりだ
古謝選手の自主トレ公開は、成長を目指す若手選手の重要な一歩といえる。彼が掲げた目標は、プロ野球選手としての意識の高さを示している。体力強化が焦点にされている中で、古謝選手がどれだけ成長するか注目が集まる。
キーワード解説
- 規定投球回とは?投手がシーズン中に一定以上のイニングを投げることで、リーグの規定に達することを指します。
- 自分の役割とは?ピッチャーとしてチームの勝利に貢献することです。
- 投げ込みとは?ピッチャーが実戦形式で投球を行い、腕や身体の感覚を養う練習のことです。