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巨人・西舘勇陽と又木鉄平、田中将大の目の前で熱投し先発ローテ争いに意欲

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2025年1月30日、巨人の若手投手、西舘勇陽(22)と又木鉄平(25)が、宮崎で行われた合同自主トレの最終日にブルペンでの投球練習を行い、元メジャーリーガー田中将大の視線を浴びながら熱投を繰り広げた

特に両投手は今季の先発ローテーション候補として注目されており、厳しい競争を勝ち抜くためのアピールを続けている

視線を感じながらの投球練習

木の花ドームのブルペンで、横に並んだ西舘と又木は、田中将がじっと見守る中、力強く球を投げ続けた

西舘は試合後「長野さんからも『見てるぞ』と聞いているので、自分の練習に集中しました」と述べ、監督や先輩からの期待に応えるべく、自らの練習に没頭したことを語った

合計約200球を投げ込む西舘

西舘はこの日の練習で約90球を投げた結果、合計で約200球を投げ込んだ

彼は「傾斜に慣れるために、この時期は大事

多く投げられたのは良かった」と充実した様子を見せた

また、田中将からの助言を受け、キャッチボールの意識についても学びたいと話した

又木の意気込み

また、又木は宮崎でのブルペン入りが二度目であり、「傾斜にいる時間を長くしたい

技術面で勝負しないと」と意気込んだ

彼は田中将の豊富な経験から学ぶことを心がけており、「コミュニケーションを取り、どんどん聞き出せたら」と成長に向けた思いを語った

先発ローテーションの厳しい競争
今季の巨人は先発ローテーションに戸郷、山崎、グリフィン、井上の4人が名を連ね、若手2人は先発枠を争う立場である

昨シーズン、先発登板が3回でプロ初勝利を狙う又木は「切磋琢磨してやりたい」と意気込みを見せている

一方、西舘は28試合に登板後、今季こそ実戦で好結果を残したいとの覚悟を示した

2月1日からは本格的なシーズンが始まる

「シーズンに向けてのアピールと自分のピッチングをしっかり整えていきたい」と西舘が所感を述べる中、アグレッシブな戦いの幕が切って落とされようとしている

巨人の西舘勇陽投手と又木鉄平投手の成長が注目されている今季、特に田中将大選手の存在が両者に与える影響は大きい。若手の台頭には期待が高まる中、先発ローテーションの枠を巡る厳しい競争が始まることが予想され、シーズン前のアピールが重要な要素となるだろう。
キーワード解説

  • ブルペンとは?:野球の練習場所で、投手が本番の試合前に投球練習を行うための専用エリアです。
  • 先発ローテーションとは?:野球チームにおいて、試合の先発投手として順番に登板する予定の投手たちのことを指します。
  • 切磋琢磨とは?:互いに競い合いながらお互いを高めあうことです。

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