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オリックス岸田監督、今季の「オリキラー」対策を全体ミーティングで指示

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オリックス・バファローズの岸田護監督(43)が、2月1日から始まるキャンプに向けて全選手に向けた指示を出しました

31日、宮崎市内にある宿舎で1、2軍が集まる全体ミーティングを実施し、昨年の5位からのV奪回を目指して新たな戦略を訴えました

「オリキラー」退治の重要性

岸田監督は「レベルの高い投手と当たった時に、全員でどうやって引きずり下ろすか」という具体的な課題を提起

昨年のシーズンでは、ソフトバンク・有原投手に対して1勝5敗、ロッテ・小島投手にも0勝3敗という成績に苦しんだことが影響しています

特に、ソフトバンクに加入した上沢投手には、日本ハム時代から20勝8敗を喫しており、このデータをもとに「一人一人の役割を自覚して、チームに貢献しなければいけない」と強調しました

選手育成と戦略の強化

岸田監督は自身の現役時代、先発と救援の両方でチームに貢献した経験を活かし、選手たちにさらなる成長を求めています

「打ち勝つことができない試合も多々ある」と、対戦投手全体のレベルアップも実感している様子です

彼は、相手投手に球数を投げさせることや、ミスを突くこと、犠打や進塁打の精度向上が重要だと語りました

全員一致の準備体制

監督は「全員で準備をしていく」との意向を強調し、選手間の結束を促進しています

第一クールから実戦形式の打撃練習を取り入れ、8日に予定される紅白戦は過去最速の実施となる見込みです

さらに、特定のポジションには競争相手がいることを選手に認識させ、全体の士気を高めています

神社参拝と日本一への願い
午前中には神社参拝も行い、絵馬に「日本一」と記載

昨年まで3連覇を果たした中嶋監督から渡されたバトンをしっかりと引き継ぎ、天敵をしっかりと捻り潰す道筋を描いています

新監督としてのスピリットが盛り込まれた指導方針が、今後のシーズンの鍵を握ることでしょう

岸田監督の新たなアプローチがオリックスの今季にとって大きな転機となる可能性があります。各選手が自分の役割を理解し、チーム一丸となって「オリキラー」に立ち向かう姿勢が感じられます。競争のある環境での成長が、シーズンを通じての成果につながることを期待したいです。
ネットの反応

オリックス・バファローズの岸田護監督が「オリキラー」と呼ばれる苦手投手への対策を訴え、ファンからの期待が高まっています

特に、ソフトバンクの有原選手と上沢選手に対する攻略が重要な課題として挙げられました

ファンのコメントでは、昨年の課題である打撃陣の補強とその限界についての懸念が表明されており、さらにトレードや追加補強を行う必要があるとの意見も出ています

特に、多くのファンが指摘しているのは、主力選手のオープン戦での二打席交代を見直すことです

これを続けると選手の仕上がりが遅れ、開幕時に打撃不振が続く可能性があるため、監督の方針変更が期待されています


また、ホークスによる強力な獲得や補強に対する危機感が示されており、有原と上沢という天敵に対しては研究と対策を強化する必要性が話されています

「打撃練習を徹底してほしい」というコメントもあり、選手たちに対し徹底した準備を求める声が多く見受けられました


ファンたちの多くは、岸田監督が投手出身の特性を活かし、徹底的な対策を立ててくれることを期待しています

選手たちが贔屓の投手に打たれ続ける現状に対して、悔しさを表明しつつ、それを打破するためにチーム全体が一丸となることを願っています

打撃陣のレベルアップや苦手投手へのアプローチが今後のシーズンにおけるオリックの成績につながることが期待されています

ネットコメントを一部抜粋

  • バンクに負けると、他球団の倍ムカつく。
  • 昨年の課題である打撃陣の補強がディアスと麦谷だけ?
  • ホークスが周囲から非難轟々受けるの承知で、92万をわざわざ獲ったのはどう考えてもオリ対策。
  • 有原、上沢の両投手には、イーブンくらいの対戦成績を残せれば先行きは明るい。
  • 岸田監督なら、苦手の理由と攻略法がわかるはず、頼みます!
キーワード解説

  • オリキラーとは? - 特定のチームや選手に苦手意識を持つこと。オリックスにとって、ソフトバンクやロッテはその例です。
  • 球数を投げさせるとは? - 投手に多くの球を投げさせることで疲労を誘い、パフォーマンスを低下させる戦略です。
  • 犠打とは? - バッターがアウトになることを前提に、次の塁へ進むためのプレイのこと。
  • 進塁打とは? - 打者がヒットを打って、一人のランナーを次の塁へ送ることです。

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