岸田護監督(43)は、初日の練習を鋭い視線で見守り、選手たちの活躍に注目した
あいにくの雨により、練習はそれぞれ投手と野手に分かれ、2部制で実施された
目標に向けた観察と指導
午前中、投手陣はブルペンでの投球練習に励んだブルペンとは、試合中に投手が準備運動を行う特別なエリアで、選手の実力を確認する場である
岸田監督は防球ネット越しに投手の投球をじっくりと観察し、選手の状態を把握した
午後は野手が練習
午後からは野手の練習が始まり、岸田監督はA組メンバーのいるメインの室内練習場だけでなく、B組の練習が行われるサブの室内練習場にも足を運び、選手の様子を見て回った春季キャンプは約1カ月に及ぶもので、選手たちの連携や実力を磨く重要な期間である
充実のスタートを切った岸田監督
すべての練習を終えた岸田監督は、「雨だったけど、いいスタートが切れた」と充実感を示した一方、当初予定されていた8、9日に行われる予定の紅白戦は、気温を考慮し11日と12日に延期された
監督は、「来週はものすごく気温が下がるということで、ちょっと話し合った結果、もう1つ遅らそうかな」と説明した
団結を強める春季キャンプ
岸田監督は、「みんなで一致団結して戦っていく準備をしっかり整えていきたい」と気合を入れ直し、選手たちに指導していく意気込みを語った春季キャンプでの練習が、チームの結束を深め、今後のシーズンに向けた準備となることが期待されている
オリックス・バファローズの春季キャンプが始まり、岸田護監督は選手たちを熱心に観察している様子が印象的です。練習の改善点を見つけ、選手たちの結束を強化することが、より良いシーズンにつながると期待されます。
キーワード解説
- 春季キャンプとは?春季キャンプは、プロ野球チームがシーズンに向けて行う練習期間で、選手の実力やチームワークを高める重要な場です。
- ブルペンとは?ブルペンは、投手が試合前に投球練習を行う場所で、ここでの練習を通じて投手の状態や技術を確認します。