2日には、座った捕手に向けて32球を投げ込み、その中で特に緩いカーブを多めに投じました
今シーズンの直球は最速150キロを記録しましたが、山本投手は「最初のブルペンはすごく力が入ってしまう」と述べ、力を入れて投げる中でも体の使い方を意識したと語りました
山本投手のブルペンでの投球
ブルペンでの投球練習は、シーズン前に選手が自身の状態を確認し、必要な調整を行う重要なセッションです山本選手は緩いカーブを多めに投げることがこの時期のルーチンであり、これによって身体を温めつつ技術を磨いています
「出力は例年になく良い感じ」と自己評価も高く、期待が寄せられますが、「細かい部分がまだまだ」とやや未完成の部分も認めています
昨季のパフォーマンス
昨シーズンは中継ぎとして36試合に登板し、6勝0敗3ホールドを記録中継ぎ投手は、試合の途中で登板して試合の流れを変える役割を担います
山本選手は高いパフォーマンスを見せ、チームに貢献しましたが、このオフシーズンはさらに守護神争いにも挑戦する意欲を見せています
守護神争いに挑む山本選手
新庄剛志監督(53)は、田中正義投手(30)と斎藤友貴哉投手(30)のダブルクローザー体制を考えているとコメントしかし、山本選手は「やっぱり僕で」と、自身がクローザーの座を勝ち取りたいという強い意欲を語っています
「自分ができることをアピールしていきたい」と目標を持ち、今季の注目選手としての自覚を示しました
山本拓実投手のブルペン投球は、今季に向けた大きなステップであり、彼の成長と競争心がうかがえます。特に、彼が緩いカーブを多く投げる意図は、投球時の体の使い方に気を配ることから、今後の技術的な進化が期待されます。
キーワード解説
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