金丸投手は立ち投げで力を抑えながらも、その能力の高さをしっかりと見せつけました
緊張感のあるブルペンの中で、金丸選手は「独特な雰囲気がありました
皆さんもすごい球を投げていた」と振り返りますが、周囲の影響を受けず、「自分のペースを崩さずに良いところをアピールできたと思います」と冷静さを保っていました
実際には捕手の加藤匠選手相手に直球のみ20球を投げ込み、投球の精度を確認しました
加藤選手は受けた球について「(力感は)5割ぐらいだったと思うけれど、球の出どころが見づらく、手元で強く来た」と述べ、金丸選手の投球が持つ潜在能力を評価しました
投球を分析した落合英二2軍監督も「傾斜を使ったキャッチボールのような感覚で、とても良いスタートを切れたと思います」とコメントし、金丸選手のピッチングフォームの巧みさや、体の使い方を高く評価しました
ちなみに、傾斜を使った投球は、新人合同自主トレの最終日である1月29日以来のことで、今回のブルペン入りはその感覚を再確認する重要な機会となりました
金丸夢斗選手の初ブルペン投球は、多くの期待が寄せられる中での第一歩であり、彼のポテンシャルを示す良い機会となりました。特に、加藤匠選手や監督からのフィードバックもポジティブで、今後の成長に期待が高まります。
キーワード解説
- ブルペンとは?ブルペンはピッチャーが試合の前に投球練習を行う場所で、投球の感覚を確認したり、リズムを整えたりします。
- 直球とは?直球は投手が最も基本的な投球法で、変化球に対して真っすぐに投げることで、打者にとって読みづらい球種です。直球のスピードや切れが重要です。