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井端監督、WBCに向けて中日キャンプ視察で細川選手に注目

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野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(49)は、2025年の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた準備を進めるべく、12球団の春季キャンプを視察し始めました

初訪問は沖縄・北谷で行われている中日ドラゴンズのキャンプで、特に外野手の細川成也(26)に熱視線を送ったことを明かしました

斤量の重要性と選考基準

井端監督は今回の視察を「今年を準備の年にする」と位置づけており、来月に実施予定のオランダとの強化試合(3月5日、6日、京セラドーム大阪)に向けた選手のコンディションと成績を確認しています

国際大会において最も重要な要素はメンバー編成ですが、井端監督は「まだ1年あるので、皆にチャンスがある」と意気込みを語りました

長打力が選考のカギ

特に細川選手の長打力に注目しており、「長打を打てるバッターは限られていますが、細川はその中でも期待できる選手の一人です」とコメント

過去2シーズンで24本、23本のホームランを放った実績は、国際大会においても強力な武器となりうることを示しています

井端監督は「国際大会の決勝ではホームランで試合が決まることが多い」とし、長打力が重要視される場面を想定しています

過去の成功例からの教訓

昨年3月に行われた第5回WBCでの事例を挙げ、吉田正尚選手や岡本和真選手の活躍を鑑み、「一発の効果は絶大」と評価しています

このように、井端監督の視察は単なる選手の確認だけでなく、WBCに向けた戦略的な動きであることが明らかです

井端監督の視察行動は、単に選手のパフォーマンスを確認するだけではなく、国際大会へ向けた戦略を練るための重要なステップです。特に細川選手の長打力に注目している点が、今後のメンバー選考に大きく影響するでしょう。
キーワード解説

  • WBCとは?: ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、国際野球連盟が主催し、世界各国の代表チームが参加する野球の国際大会です。
  • 長打力とは?: 長打力とは、選手がバッティングで長い打球を飛ばす能力を指します。特にホームランや二塁打、三塁打など、通常の安打よりも多くの塁を進める打撃のことを指します。

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