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ソフトバンク・東浜巨投手、開幕ローテ入り目指す新球を披露

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【記者コラム好球筆内】 ◆ソフトバンク春季キャンプ(3日、宮崎) この日、ソフトバンクの東浜巨投手(34)はブルペンでの投球練習を行い、その投球後には笑顔を見せた

しかし、「意外と体が張っていて、きょうはそこまでいい方ではなかった」と自らのパフォーマンスについて謙虚に語りつつも、「順調ではありますよ

いい感じで投げられています」と言い、充実感を漂わせていた

これは、開幕ローテに名を連ねるための重要なステップである

この日は2度目のブルペン投球となり、66球を直球主体で投げたが、その中には新球も混ぜた

新球について東浜は「スプリットとチェンジアップが合わさったような球です

『スプリットチェ』という名ですね」と説明した

この球種の狙いは「球速差の出る球が欲しくて、カウント球でも勝負球でも使えるようにしたい」というもので、シンカーと同じ変化帯で投げることで、投球の幅を広げられると述べた

投球を見守った小久保監督は「良かったよ

いい球がいっていた」とその出来栄えを高く評価した

開幕ローテ候補の一人として、期待が寄せられているが、昨季は開幕ローテの一部としてわずか3勝に終わったため、持続的なパフォーマンスが求められる

昨季の状況について、東浜自身は「毎日、後悔のないように過ごしています

一日一日、しっかり出し切って、やり切って終わるように」と、反省と決意を口にした

開幕ローテには有原、モイネロ、スチュワートの3選手が内定しており、さらに新加入の上沢も候補に上がる中で、順調に調整を進めることが求められている

残るローテ枠は2つとなるため、東浜は若手選手らと激しい競争を繰り広げなければならない

プロ13年目を迎えた彼は、「下からはい上がっていく覚悟です」と、その決意を新たにしている

ソフトバンクの東浜巨投手は、新球を習得しつつ開幕ローテ入りを狙う姿勢を見せています。昨季の反省を踏まえ、自己成長を目指す努力は、これからのシーズンにおける彼の活躍に大きく影響するでしょう。ファンとしても、彼の成長を見守っていきたいところです。
キーワード解説

  • ブルペンとは?ブルペンは、投手が試合前に投球練習を行う場所で、主に先発投手が試合に出る前の準備をする大事な場所です。
  • スプリットとは?スプリットは、投手が投げる球種の一つで、ボールが打者の近くで急に落ちる変化球です。この球はバッターを翻弄するために使用されます。
  • チェンジアップとは?チェンジアップは、通常のストレートと比べて遅い速度で投げられる球で、打者にタイミングを合わせさせないために有効です。

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