西武ライオンズの源田壮亮選手が7年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞し、元阪急の大橋穣さんと並ぶ最多記録を達成。来季の活躍も期待される。
この受賞により、源田選手は元阪急ブレーブスの大橋穣さんと並ぶパ・リーグ遊撃手部門の最多記録を達成しました。
源田選手は今季、143試合に出場し、138安打、3本塁打、21打点を記録し、打率は.264でした。
受賞の喜びを語る源田選手は、「毎年素晴らしい選手が増えるなかで、譲りたくない賞でした。
今年も受賞できてうれしく思いますし、投票してくださった皆さま、指導いただいたコーチに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしました。
来シーズンに向けては、守備からチームやファンを盛り上げ、勝利に貢献することを誓っています。
源田選手の活躍は、今後の西武ライオンズにとっても大きな期待が寄せられる要素となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1b197bf797d1b30b8622ebd69cc552ef85be743
源田壮亮選手が7年連続でゴールドグラブ賞を受賞したことに対し、ファンや野球関係者から多くの祝福の声が寄せられました。
特に、源田選手がライオンズのショートとして活躍し続けてきたことに感謝するコメントが目立ちました。
過去にはライオンズのショートポジションが長い暗黒期を経験しており、その中で源田選手が安定した守備を見せ、チームに貢献してきたことが強調されていました。
また、源田選手が元阪急の大橋穣さんに並ぶリーグ最多記録を達成したことに対して、彼の偉大さが再確認されたというコメントもありました。
さらに、源田選手が子供たちの憧れの存在となっていることに感動するファンも多く、彼の影響力の大きさが伺えました。
メジャーリーグの伝説的な遊撃手たちと比較し、源田選手が世界に挑戦する可能性を示唆する声もあり、今後の活躍に期待が寄せられているようです。
全体的に、源田選手の守備力や人間性に対する称賛が多く、ファンとしての誇りを感じるコメントが多かった印象です。
ネットコメントを一部抜粋
中島が出た後にライオンズのショートは、長い暗黒期に突入…。
そんな中ライオンズに入団したのが、源田壮亮。
今年で7年連続7回目のGG賞受賞、本当におめでとう。
ファンとして”ライオンズの選手みたいになりたい”と言われることがどんだけ嬉しいか。
源田は守備もだが、人間的にも素晴らしい。