前田は、石塚綜一郎選手に対して25球を投げ、その中で安打性の打球を4本許し、うち2本が本塁打となりました
試合後、前田選手は「だいぶ感覚が良かった
横の移動を長くして、間合いを操ることを意識して投げた
詰まらせることもできて、手ごたえはあります」と、自身の投球内容についての感想を述べました
この日のフリー打撃では、前田は新たに自主トレで取り組んできたカットボールも交えて投げました
「思ったところにはまだいっていないけど、変化としてはだいぶしっくりきている」とし、新技術の習得に向けた意欲を見せました
このカットボールは、1月に長崎で行われた自主トレにて「和田塾」の楽天・早川隆久選手からその握りを教えてもらったことを明かしました
前田はまた、「早川さんに教えてもらってその感覚が良かったので『やってみます』と言った
そしたら、『昨年、俺が和田さんに教えてもらったことなんだけどね』と言っていました」と語り、和田毅投手を介した技術の伝授というエピソードも披露しました
今後のキャンプに向けても、前田選手のさらなる活躍が期待されています
前田選手の打撃投手としての活躍は、選手たちにとって貴重な練習機会を提供します。また、新たに取り入れたカットボールがどのように成長に繋がるか、今後の展開に期待が高まります。チーム全体の連携や個々の技術向上に貢献することが望まれます。
キーワード解説
- 打撃投手とは?打撃投手は、選手がバッティング練習をする際に投球を行う役割を持つ人物で、選手のスワングやバッティング技術の向上を支援します。
- カットボールとは?カットボールは、通常のストレートよりわずかに横に曲がる変化球で、打者のタイミングを外しやすい特徴があります。
- 春季キャンプとは?春季キャンプは、プロ野球チームがシーズン開始前に行う練習期間で、選手のコンディショニングや戦術の確認が目的です。