8日の紅白戦では、阪神・茨木秀俊投手(20)が紅組、門別啓人投手(20)が白組の先発として出場する
両者は昨年の春季キャンプでも先発を務め、高卒3年目の同期として互いに刺激を与え合っている
特に注目されるのは、茨木投手にとっての絶好のアピール機会である
対戦する白組には、近本や中野、佐藤輝、森下、大山といった主力選手が名を連ね、シーズンの打順を想定した状況で戦うこととなる
茨木投手は「自分の投球ができれば、バッターの反応を見つつ、まずはゾーンでしっかりと勝負できるように」と意気込んだ
茨木投手は昨年の紅白戦でミエセスに2ランホームランを浴びるなど、2回3失点を喫した経験がある
「去年は準備不足で思ったように投げられなかった
今年はしっかりと準備してきた」と、成長を感じさせるコメントを述べ、自信を持って臨もうとしている
一方、昨季も1軍登板を果たした門別投手は、ブルペンで真っ直ぐを中心に確認し、「紅白戦で変化球を投げる感じはしないので、真っ直ぐで勝負しようと思っている」と直球勝負を予告した
また、「開幕に入りたい気持ちが去年より強いので、しっかりと印象を残せれば」と、こちらも意欲を見せた
若き両腕のアピール合戦に、大きな期待が寄せられている
阪神の春季キャンプでの若手投手たちの競争は非常に興味深いものです。特に、茨木投手と門別投手は、共に強い意欲を持っており、実力をアピールする良い機会となっています。彼らの成長と今後の活躍に期待が高まります。若手が活躍することでチーム全体も活性化し、ファンも楽しめる時期になることでしょう。
キーワード解説
- 紅白戦とは?:紅白戦は、チーム内で選手を2つのチームに分けて行う練習試合のことを言います。実戦のプレッシャーを知るために行われることが多いです。
- アピール機会とは?:選手が自分の実力やプレーを監督やコーチに見てもらうことで、将来の出場機会を勝ち取るためのチャンスを指します。
- 真っすぐとは?:真っすぐ(ストレート)は、ピッチャーが投げる球の中で最も基本的なもので、ボールがまっすぐ進むように投げられます。バッターも最初はこの球に対応するため、非常に重要です。