北海道日本ハムファイターズの関連記事

日本ハムの北山亘基投手、ブルペンで100球投げ込み開幕ローテ入りを目指す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
日本ハムファイターズの若手右腕、北山亘基投手(25)が、2月7日に行われた春季キャンプにおいて、今年度3度目のブルペン入りを果たし、チーム最多となる100球を投げ込んだことを報告した

同投手は昨年の実績を基に、さらなる成長を遂げた姿を見せ、開幕ローテーション入りを目指している

北山投手のブルペンでのパフォーマンス

この日、北山投手は圧巻のピッチングを披露し、ブルペン捕手から思わず「速っ」という声が漏れるほどの投球を見せた

彼は「球速は150km/hくらいだと思います」と語り、ピッチングの手応えを感じている様子だった

このような投球は、真っすぐなボールを基にし、力を効率よく集約する理論的なトレーニングから生まれた

家族の歴史を背負ったグラブ

今季より、北山投手は自身のグラブに家族の家紋「丸に片喰」をデザインしている

このデザインは、北山家への感謝の意を示すもので、先祖の清水次郎長が使っていたことでも知られている

投球する際に、家族の歴史を背負っている気持ちが込められている

理論派としての成長

北山投手の愛称「教授」は、彼が理論的に体作りを行っていることから来ている

立つことのバランスを左右50%で保ち、真っすぐに投げることを重視している

特に、無駄のない動作を目指し、重力を利用したトレーニングメニューで筋力を増強している

そして、「高強度のトレーニングは常に続けている」と語る

昨年の成績と今季の展望
昨年のシーズンは14試合に登板し、5勝1敗、防御率2.31を記録した

2年目には14登板で6勝5敗、防御率3.41を残しており、着実に成長を遂げている

北山投手は「開幕ローテを狙っていく気持ちはあるが、1年間試合に出続けることが最も重要」とし、今シーズンへ向けた意気込みを語った

北山投手の成長が伺える今回のブルペンでの姿勢は、彼の理論的思考と家族への感謝の気持ちが融合した結果だと言える。特に、家紋を取り入れたグラブは、彼にとっての精神的な支えとなるだろう。今後の動向に注目したい。
キーワード解説

  • ブルペンとは?
  • 家紋とは?
  • 理論派とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。