彼は白組の「5番・DH」として先発出場し、3回に特大の“チーム1号”を記録
左翼席後方の防球ネットに突き刺さる一発を放ち、観客を沸かせました
山本選手の背景と意気込み
山本選手は昨季、正捕手としてレギュラーシーズン終盤の9月に故障で離脱しましたそのため、チームが26年ぶりの日本一を達成した際には選手としての喜びを味わうことができませんでした
今シーズンはその無念を晴らすため、全力を尽くす決意を示しています
紅白戦でのプレー詳細
今回の紅白戦は土曜日に開催され、観客が多く集まりました最初の2打席では四球を選び、迎えた3回無死一塁での第2打席でチャンスを生かしました
投手の森唯から放たれた直球を逃さず、強烈な打球が左翼席後方に消えていきました
山本選手は「まさか自分が(今春の)チーム1号を打つなんて」と謙遜しつつも、「しっかりとポイントで捉えることはできました」と達成感を表現しました
心の底からの喜び
昨季は自己最多の108試合に出場し、打率・291、5本塁打、37打点を記録しましたが、故障によって終盤は無念の思いを抱えました今年は、骨折箇所にプレートが入っているもののプレーに支障はなく、先輩からの助言を受けながら打撃向上にも取り組んでいます
監督のコメントと今後の展望
三浦監督は「風がなくても入っていた」と、山本選手の打撃に高評価を寄せています今後は実戦で捕手としての役割にも積極的に挑む意向を示し、「今年はやるぞ」という気持ちを明かしました
98年以来27年ぶりのリーグ優勝と2年連続日本一を目指し、正捕手として自らの力を発揮する覚悟を固めています
山本選手の紅白戦での活躍には期待が高まります。昨年は故障に苦しみましたが、今シーズンはその悔しさを晴らすために全力を尽くす意気込みを持っています。監督や先輩からの支えを受けつつ、選手としての成長が求められます。
キーワード解説
- 紅白戦とは?プロ野球チームが選手の実力を測るために行う試合で、チームを二つに分けて戦います。
- 正捕手とは?チームにおいて最も重要な捕手の役割で、試合の戦略を作る大事なポジションです。
- 打率とは?打席に立った選手がヒットを打つ確率を示す指標で、高いほど打撃が優れた選手となります。