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ソフトバンク・木村光投手の打撃投手初登板に見る成長と挑戦

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◆ソフトバンク春季キャンプ(9日、宮崎) ソフトバンクホークスの木村光投手(25)が、今キャンプ初めて打撃投手としての役割を担い、その出来栄えを自身の手応えとして表現した

特に彼が投げた直球に対して、内野手の牧原大成(32)からもポジティブな反応があった

打撃投手として26球を投げ、うち13スイングで5本の安打性の当たりを記録した

木村投手のトレーニングとパフォーマンス

木村は「真っすぐの感覚はめちゃめちゃいい感じなので、このままいきたい」とコメントし、自信満々の様子を見せていた

この成果は彼がオフシーズンに行った練習の結果であり、昨シーズンの9月3日には日本ハム戦でプロ初登板を果たし、中継ぎとして5試合で6イニングを投げて1失点という成績を残していた

先発ローテーションを目指して

今シーズンにおいて木村投手は1軍での先発ローテーション入りを目指しており、自主トレーニングでは疲労が蓄積してもフォームが崩れないよう、毎日100球以上をネットに向かって投げ込む厳しい練習を続けている

この日の打撃投手としては、クイックモーションから投げる伸びのある球で牧原大を詰まらせるなど、手ごたえを感じさせた

小久保監督の評価

小久保裕紀監督も木村の投球を高く評価し、「ブルペンで見ると、彼はストライク率も高く、今日(打撃投手を務めた投手)の中では彼が良いと思った」と述べた

木村自身も「今年は真っすぐのキレに自信を持っている

競争は厳しいがベストを尽くす」と語るなど、意欲を見せている

競争の激しい先発ローテーション争い
現在、すでに4人の投手が先発ローテーション入りを内定しており、木村はこの競争に勝ち抜くため、日々全力を尽くしている

木村光投手の成長と闘志が垣間見えるニュースです。打撃投手としての初試合では成果を出し、自信全開で次のシーズンへの準備を進めています。今年の先発ローテーション争いは厳しいものがありますが、彼の努力と成長は期待されています。
キーワード解説

  • 打撃投手とは?:打撃投手とは、選手の打撃練習を助けるために投球をする役割を持つ投手のことです。主にバッティング練習の際に打者に向かって球を投げ、ヒットを打つ感覚を身に付けさせます。
  • クイックモーションとは?:クイックモーションは、投手が投球動作を迅速に行い、ランナーがスタートを切る前にボールを投げる技術のことです。盗塁を防ぐために重要な技術です。

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