特に目立ったのは、右内転筋の張りのため練習メニューを変更している藤原選手です
彼は、キャンプの2日目から別メニューを強いられているにもかかわらず、室内練習場でマシン打撃や調整を続けています
復帰時期について尋ねられると、藤原選手は「まだ、2月10日なので、焦りながら、ゆっくり」と独特の表現で答えました
「りゅうせい」問題を語る小川選手
一方、同じロッテの小川選手はチーム内に「りゅうせい」と名の付く選手が3人いることについて聞かれ、受け入れ態勢を示しました「何でもいいです
僕なんて」としながらも、ファンから贈られる愛称については「ちいかわは、ないです」と全力で否定しました
その様子から、少年のような笑顔が伺えました
ソフトバンクの宇野選手、地域貢献にも意欲
また、ソフトバンクのドラフト4位選手である宇野選手はキャンプ休日を利用し、福岡県みやま市で線香花火づくりを体験しましたこの製造所では約200種類の花火が販売されており、宇野選手は将来的な“宇野モデル”の製造に対し「いいですね
面白い」と興味を示しました
彼はグラウンドでも“打ち上げ花火”を期待しています
広島の中村選手、体温測定での細やかな配慮
最後に、広島カープの中村選手が見せた行動に感心する場面がありました球場を後にする直前、何かを思い出したかのような笑顔で「一応、人間だから体温を測っておかないと」と言いながら、行き帰りの検温を行う姿が印象的でした
これは球団内での決まり事として定着しており、選手としての責任感が伺えます
今回のキャンプでは、選手たちの個人の取り組みや交流が目立ちます。特に藤原選手の落ち着いた態度や、宇野選手の地域貢献への意識は、今後の野球界に新しい風を吹き込む可能性があります。また、中村選手の体温測定の様子からは、選手たちの健康管理への意識の高さも垣間見えました。これらはただのプレーだけでなく、選手人間性の面でも注目が集まる要因です。
キーワード解説
- 内転筋とは?:内転筋は太ももの内側に位置する筋肉で、主に足を内側に閉じる動作を助けます。この筋肉が張っていると、歩行や走行に支障をきたすことがあります。
- マシン打撃とは?:マシン打撃は、バッティングマシンを用いて行う練習方法です。選手は一定のスピードで投球されるボールに対し、スイングを繰り返すことで打撃技術の向上を目指します。
- 愛称とは?:愛称は、友人や親しい人々が特別な関係を元に呼び合う名前のことです。通常の名前より親しみやすい響きを持ち、ファンと選手の距離感を縮める役割も果たします。