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阪神・井上選手、ノーステップ打法を再導入し打撃フォームを見直し

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阪神タイガースの井上選手が、11日から開始される第3クールで「ノーステップ打法」を再び取り入れることを明らかにしました

これは、昨年12月から横浜DeNAベイスターズの牧選手を参考にして、ブランニューの打法を習得しようと努めていたものの、実戦でのタイミング取りに苦戦したことが理由です

ノーステップ打法とは?

ノーステップ打法は、打撃の際に左足を大きく上げることを避け、スタンスを低く保ったままスムーズにボールを打とうとする技術です

この打法は、タイミングを取りやすくし、スイングの精度を高めることが期待されています

井上選手は、昨季においてこの打法でプロ初の本塁打を含む3本のホームランを記録しています

実戦での課題

井上選手は、8日と9日に行われた宜野座・具志川組の合同紅白戦に出場しましたが、結果は4打数無安打という厳しいものでした

特に、打撃時の始動が遅く、詰まる場面が目立ったといいます

井上選手自身も「実戦でのタイミングを取るのが難しかった」と語り、これを踏まえた変更が必要であると感じています

今後の展望

井上選手は、15日には練習試合で楽天との対戦が控えており、その試合が実戦初戦となります

自らは結果を求める中で、慣れ親しんだノーステップ打法に戻す決意を表明しています

「また地道にやっていきます」と意気込みを見せ、コンタクト率重視の打撃に再スタートを切る考えです

井上選手の打撃フォームの見直しは、彼が直面している実戦の厳しさを反映しています。特に、ノーステップ打法に戻ることで、打撃の精度向上が期待されます。選手として成長するための挑戦を続ける姿勢には、多くのファンが応援したくなることでしょう。
ネットの反応

阪神の井上選手がノーステップ打法を解禁し、コンタクト率を重視する打撃スタイルに戻すことが注目されています

この決定に対して、読者からのコメントではさまざまな意見が寄せられました

まず、昨年の打撃成績を引き合いに出し、急な変更が賢明ではないとの指摘があります

特に、「確率を上げた打法を手放すのはもったいない」という意見が見受けられ、昨年度の成果を基にした継続的な成長を望む声が強いです

また、レギュラー争いにおいて他の選手との競争が激しい中で、戦術転換が結果にどう影響するか不安を抱くコメントも多く、開幕に向けた状況が厳しい中であることが伺えます

ノーステップ打法の解禁が、「今こそ戻す」と言いつつもオフが無駄になってしまう懸念が示されるなど、ファンの間での期待と不安が交錯しています

意見の中には「試行錯誤が重要」といったポジティブな見解もあり、挑戦の中から得られた気づきや改善点を評価するコメントも見られます

選手にとっては変化に柔軟に対応しながら、新たな安定を見出す過程が重要だとする意見も数多く、井上選手の成長を期待する声が多く寄せられました

最後に、井上選手が足を上げる打法を試みた背景には、大谷選手の打撃スタイルを引き合いに出すファンの意見もあり、他の選手との比較が行われる様子が広がっています

井上選手が今後、どういった結果を残すのか、多くのファンが注目していることが浮き彫りとなりました

ネットコメントを一部抜粋

  • 結局世界の大谷サンが足を上げずにすり足っぽい打撃をしているのを見るとノーステップは正解ちゃうか
  • 早めに気付いて良かったよ。せっかく一年掛けて確率上げたノーステップ打法を手放して
  • その方がいいよ、折角去年良くなってきたんだから
  • ノーステップで、変化球の時、右足でためれるかどうかが問題だと思う。
  • 試行錯誤した結果戻すってことだし、いいことだと思う。
キーワード解説

  • ノーステップ打法とは? 前足を大きく上げずに打つ技術で、タイミングを取りやすく、スイングの精度を高めることを目的としています。
  • コンタクト率 ボールにバットが当たる確率のこと。高いほどヒットに結びつきやすくなります。

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