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北山亘基投手、ブルペンでの新たな進化を遂げる

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 ◇12日 日本ハム春季キャンプ(沖縄・名護) 昨年のプレミア12で侍ジャパンに選ばれた北山亘基投手(25)がブルペン入りし、打者役を立たせて64球を投げた

 北山投手は、直球の威力を高めるためにボールの上に指を乗せて投げるというリリース技術をオフシーズンから徹底的に練習してきた

直球に角度をつけることが意識の中心となっており、この日も捕手のミットを力強く響かせる迫力満点の直球を連発した

「(指が乗った球は)だいぶありますね

オフにやってきた取り組みを対打者で出していく過程の中で、実戦に近い形で投げられてよかった」と、成長を実感している様子だ

 さらに、指を乗せた投球法はカットボールの改良にも寄与することが分かり、「変化球も、真っすぐと同じように投げて変化するようになる」と手応えを掴んでいる

彼にとって昨シーズンは制球力が課題となったが、「低めに強い球がかなり増えてきた」と、プロ入りから4年目を迎えた今季の成長に自信をのぞかせている

今回の北山投手の取り組みは、彼の成長を顕著に示すものです。特に、指を乗せて直球を投げる技術は、他の投球技能にも良い影響を与える行為とされています。これにより、彼のカットボールに対する改良への手応えは、今後のシーズンにとっても重要な結果をもたらす可能性があります。
キーワード解説

  • ブルペンとは?監督やコーチが選手の投球動作を見守る場所。投手はここで練習し、調整を行います。
  • 直球とは?投手が最も基本的な球種で、最も速い速度で投げるボールのことです。
  • カットボールとは?直球に非常に近いが、少し横に変化する球。バッターのミスを誘う投球によく使われます。
  • リリースとは?投球の際にボールを手から離す瞬間を指します。リリースポイントが重要で、制球力や球の速度に影響します。

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