村上選手は昨年12月に右肘の手術を受けており、その影響で1軍スタートは見送られているが、11日に沖縄入りし、この日はオフ日にもかかわらず、積極的に体を動かし、打撃技術の向上に努めた
自主練習では、室内練習場でのティー打撃を行い、計51スイング、続けてフリー打撃では80スイングを記録し、合計131スイングの連続した練習をこなした
ティー打撃とは、練習機器にボールを固定し、選手が自分のタイミングでボールを打つ練習方法で、スイングの精度向上に効果的である
練習後、村上選手は「明日のために(体を)動かすというのを意識してやりました
けがをせずに開幕に向けてしっかり調整ができれば」とコメントし、自己調整の意識を高めている
また、「温かい環境で張り切りすぎず、自分のやるべきことを1日1日やれれば」とも話し、冷静に課題に取り組む姿勢を見せた
村上選手の自主練習に対する姿勢は、アスリートとして非常に重要です。リハビリの中でも自ら積極的に肉体を鍛え上げる姿は、他の選手にも良い刺激となるでしょう。健康状態を維持しつつ、開幕に向けた準備が整っていく様子が伺えます。
キーワード解説
- 自主練習とは? 自主的に行う練習で、選手が競技力を向上させるために自分のペースで行う練習。
- ティー打撃とは? ボールをティーに固定し、選手が自分のタイミングで打つことで、スイングを反復練習できる方法。
- フリー打撃とは? ピッチャーから投げられるボールを打つ練習で、実戦に近い形での打撃練習。