東京ヤクルトスワローズの関連記事

タイラー・アレクサンダー、ブリュワーズと1年契約を締結

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
日本時間2月13日、メジャーリーグ・ブリュワーズは、ノンテンダーFAとなっていた左腕ピッチャー、タイラー・アレクサンダーと1年契約を結んだと発表した

彼の今季の基本給は100万ドルで、さらに投球イニング数に応じた出来高も設定されている

アレクサンダーの契約内容によると、彼は40イニングの投球で5万ドル、60イニングで10万ドル、80イニングで12万5000ドル、90イニングで15万ドル、100イニングで17万5000ドル、さらに110イニングと120イニングでも各20万ドルを獲得可能で、最大で100万ドルを得られる見込みだ

現在30歳のアレクサンダーは、メジャーでの6年間のキャリアの中で、先発とリリーフの両方を任される「便利屋」としての役割を果たしてきた

昨季はレイズで23試合に登板し、そのうち9試合が先発で、合わせて107回2/3を投げ、6勝5敗、防御率5.10、90奪三振という成績を残した

しかし、シーズン終了後にノンテンダーFAとなったことから、新たなチームを必要としていた

ブリュワーズ側の戦略としては、現在先発とブルペンの陣容が完全ではないため、アレクサンダーの持つユーティリティ性を活かし、先発およびリリーフを役割に応じて使い分ける方針となるだろう

また、ブリュワーズはこのオフシーズンにおいて、守護神デビン・ウィリアムスのトレードがあり、若手選手のネスター・コルテスとケイレブ・ダービンを獲得

しかし、他の動きはあまり目立たない

新たに契約したエルビン・ロドリゲスとグラント・ウルフラムの存在も、一般的にはあまり注目されない選手たちであった

ロドリゲスは2023年に日本の東京ヤクルトに入団し、防御率1.80の成績を残したが、オフに自由契約となりメジャー復帰を選択

ウルフラムは昨季にレンジャーズ傘下のマイナーで活躍した大型左腕で、メジャー初昇格を目指している

今回のタイラー・アレクサンダー選手の移籍は、ブリュワーズにとって重要な戦力強化となる可能性があります。彼のユーティリティ性を活かすことで、先発とリリーフの両方で柔軟に対応できるチーム編成が期待されます。また、彼が持つ経験や成績もチームにとってプラスになるでしょう。
キーワード解説

  • タイラー・アレクサンダーとは?:彼はメジャーリーグで活躍する左腕ピッチャーで、先発とリリーフを問わず投げられる選手です。
  • ノンテンダーFAとは?:契約更新を選択せず、自由契約として他チームとの契約を選ぶことを意味します。
  • ユーティリティ性とは?:多様な役割を果たすことができる選手を指す言葉で、ポジションを問わず活躍できます。
  • でき高払いとは?:基本給に加えて、特定の成績達成に応じて支払われる報酬を指します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。