ライブBPとは、実際の試合に近い形で打者と投球を行う練習形式で、選手たちの実戦感覚を高める目的がある
打者を詰まらせる投球フォーム
今井は、マウンドから力感あふれる投球を行い、実戦形式の練習にもかかわらず、安打性ヒットをわずか1本に抑えた彼は、45球を投げ込む中で「力はキャッチボールの時と変わらない
3、4割くらいの力でやっている」と語った
これにより、打者は予想外のスピードや変化球に捉えられ、ファウルも多く見られた
新たな投法の習得がスタミナに貢献
自己最速159キロを誇る今井は、かつては力強く投げることを重視していたが、近年は「鴻江塾」に入門ここでロスのないフォームづくりを学び、今では投球時のステップ幅が縮まり、よりコンパクトな投げ方へと進化した
彼は、「10割で投げなくても高い球速が出せる投げ方を習得できつつあり、7、8割の力でも150キロ台後半を維持できる」と自信を見せた
臨機応変な投球スタイル
彼の新たな投法はスタミナの維持にも寄与しており、「疲れにくさがある」とも明言昨年、奪三振王に輝いた彼は、打者を抑える能力がさらに向上しているようだ
実際に対峙した打者であるドラフト2位・渡部聖選手は、「軽く投げているのに、球が伸びてきて詰まってしまった」と驚きを隠せなかった
今井投手の成長が伺える今回のライブBPは、開幕投手に向けた重要なステップと言えるでしょう。彼の新しい投法は、力強さだけでなくスタミナの保持にも成功しているようで、将来が楽しみです。打者として対戦した渡部選手の驚きも、この変化の証拠です。
ネットの反応
西武ライオンズの今井選手が新たに取り入れた「キャッチボール投法」に関するコメントが多く寄せられています
これに対して、軽やかな投球フォームと、打者を打ち取る際の強い球とのギャップが高く評価されているようです
フォームについて「力感とボールのギャップは相当なものだ」との感想が見られる一方、「キャッチボール投法」という表現に対しては「少し大袈裟かもしれない」との意見もありました
特に「鴻江理論」が今井選手の投球にハマっていると指摘する声があり、トレーニングにおける効果を実感しているようです
選手同士の相互チェックも大きな役割を果たしているという意見もあり、特に同じチームメイトである隅田選手の存在が大きいと感じるコメントもありました
昨年は9回でも変わらぬフォームで160km/h後半を投げ込んだ実績があるため、今季もさらなるレベルアップが期待されているようです
具体的には、「200奪三振超えや、2年連続タイトル獲得は絶対」との期待の声や、完投数を10試合以上に目指してほしいとの要望も寄せられました
今季に向けて期待や楽しみの声が目立つ一方で、「打率が低いから進化が求められる」といった意見もあり、選手に対する厳しい視線も存在します
全体としては、今井選手の今シーズンへの期待感が高まっていることは確かです
ネットコメントを一部抜粋
フォームの力感とボールのギャップは相当なものだと思いました。
「キャッチボール投法」を会得すればスタミナの消耗が減るはずです。
年々研究を重ねて進化してる。さすがエース!
映像見ててもわざと打たせる打撃投手並の力感。
軽く投げている印象でしたが、各バッターが打ち取られました。
キーワード解説
- ライブBPとは?:実戦形式で打者と投球を行う練習法で、選手の実戦感覚を養うために行われる。
- スタミナ:持久力のことで、選手が長時間プレーし続ける力を指す。また、疲れにくさとも関連している。
- 奪三振王:シーズン中に最も多くの三振を奪った投手に与えられる称号。