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阪神・漆原大晟投手、ブルペン投球再開で復活への第一歩を踏み出す

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 阪神タイガースの漆原大晟投手(28)が、ついにブルペンでの投球を再開した

2月9日の紅白戦では1回を3者凡退という素晴らしいパフォーマンスを見せ、ファンの期待を一層高めた

漆原選手は、11日に沖縄県の宜野座キャンプに合流したものの、コンディションが芳しくなく、13日からは具志川に再合流した

 漆原選手は、ブルペンで捕手を座らせて直球を15球投じ、「状態は悪くない」とコメント

自らの投球ができたことに満足感を示し、「強度を上げていけたら」と今後への意気込みを語った

 また、17日のシート打撃では、国指定の難病「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症」からの復活を目指す湯浅選手が2度目の登板を予定しており、今キャンプ期間中には、岩貞選手や島本選手も登板を控えている

ブルペン投球とは?

 ブルペン投球は、投手が試合前に実際の投球を行う場所での練習を指し、ピッチングフォームや球速を確認するための重要な活動である

エースの状態を確認する手段として利用される

 今回の漆原投手のブルペン投球再開は、今季の阪神タイガースにとって明るい兆しと言えるだろう。選手たちがコンディションを整え、厳しい競争が繰り広げられる中で、漆原選手の復活がチームにどのような影響を与えるか注目される。特に、湯浅選手も難病から復帰を目指しているため、二人の選手の復活劇には多くの期待が寄せられる。
キーワード解説

  • ブルペン投球とは? ブルペン投球は、投手が試合前に行う投球練習のことで、フォームや球速の確認のために行う大切な活動です。
  • 紅白戦とは? 紅白戦は、チーム内で選手を2つのグループに分け、試合形式で行う練習試合のことです。
  • シート打撃とは? シート打撃は投手が実際の試合を想定して打者を相手に投球する練習であり、調整の一環として行われます。
  • 胸椎黄色靱帯骨化症とは? 胸椎黄色靱帯骨化症は、脊髄に近い靱帯が硬化し、神経を圧迫することで痛みや運動障害を引き起こす難病です。

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