約120名の関係者が出席する中、岡田彰布オーナー付顧問(67)が式典に参加し、かつて自身が監督を務めた浜田球場の跡地を思い起こしながら、新しい施設の誕生を喜んだ
新施設の特徴
「ゼロカーボン・ベースボール・パーク」は、阪神甲子園球場と同じ規模を持つ「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」を中心に構築されており、収容人数は3600人これまで無料開放されていた鳴尾浜球場とは異なり、今後は有料での運営が予定されている
岡田顧問のコメント
「環境的にも素晴らしい」と評価する岡田顧問は、選手の育成に期待し、「新しい伝説をここから生まれてほしい」と若手選手へのエールを送ったまた、ファンに対しては、「ここで選手の成長を見届け、完成品を甲子園で応援してほしい」と語った
アクセスの利便性
新施設は阪神本線および阪神なんば線の「大物駅」から徒歩で約3分という恵まれた立地にあり、多くのファンが訪れやすい環境が整っている総工費は2021年春時点で約100億円とされ、その投資に見合った施設の充実度が期待される
今後のスケジュール
3月1日には、ウエスタン教育リーグが行われ、その試合がこの新施設の「こけら落とし」となる予定で、岡田顧問が始球式を務めることも注目されている阪神タイガースの新しい2軍施設の竣工は、選手育成に向けた新たなステップを意味します。岡田顧問のコメントには、若手選手への期待とファンへの感謝の思いが込められており、今後の活躍に注目が集まっています。この新しい環境が、どのようにチームの成長につながるのか楽しみです。
キーワード解説
- ゼロカーボン:ゼロカーボンとは、温室効果ガスの排出を実質的にゼロにすることを目指した取り組みです。環境に優しい施設作りの一つの形です。
- 甲子園球場:甲子園球場はプロ野球・阪神タイガースの本拠地として知られる日本の象徴的な球場です。
- ウエスタン教育リーグ:ウエスタン教育リーグは、プロ野球の若手選手や2軍が参加する試合で、選手育成の一環とされています。