藤川球児監督(44)は今キャンプより「複数ポジション制」を導入し、この日は特に「シャッフルノック」と呼ばれる練習形式で右翼を守り、さらに「部門別ノック」でも外野手としてボールを追いかけました
佐藤選手は、外野守備について「いい感じだったんじゃないですかね
入り方も違うのでまあまあ難しいですし、久しぶりで違和感はありましたけどね」と感想を述べました
彼は、昨シーズンまで2年間三塁手としてプレーしており、これまで外野での出場経験はありません
ただし、練習中には本塁へノーバウンド送球を見せるなど、ファンの期待を裏切らないパフォーマンスを見せました
「ケガをしないことを意識しましたし、久々なりにはできたんじゃないですかね
楽しかったですね」と語る一方で、「まずはしっかりサードを守らないといけないというところですね」とも述べ、専門職としての自覚を見せました
練習を見守った藤本敦士一軍総合コーチ(47)は、「輝明は前に守っていたので、チャージ力やボールへの入り方は体が覚えているのを確認できました」と評価しました
その上で、有事の対応を考え、「0・1パーセントかもしれないし、0・01パーセントかもしれない
その可能性があるなら、準備はさせておこうということです」と強調しました
今回の報道からは、佐藤輝明選手の新たな挑戦が垣間見えます。多才な選手になることは、チームにとっても大きなメリットであり、彼自身も新しいポジションで自分を試すことで成長が期待されます。藤川監督の方針がどのようにチーム全体に影響を与えるか、今後の展開が楽しみです。
ネットの反応
阪神タイガースの佐藤輝明選手が今春、初めて外野守備に挑戦したことに対し、ファンから多様なコメントが寄せられています
多くの意見では、外野でのプレーが見栄え良く、佐藤選手には外野の適性があると評価されています
中には、外野を守る際には、アクシデントによる補充が前提であることから、その必要性について慎重な意見も存在します
しかし、可能性がゼロではないため、練習することは意義があるとの意見が見受けられます
また、メジャーリーグにおいて外野手として起用されることも考慮し、今からその準備を進めるのは良い選択であるとの期待が寄せられています
ファンの中では、佐藤選手がサードでの打撃力を発揮することを期待する声もあり、外野への転向は若手選手に影響を与える可能性に言及する意見も見られます
総じて、佐藤選手の外野守備への挑戦には賛否がありながらも、彼の今後への期待感が強く感じられます
ネットコメントを一部抜粋
デカいからやはり外野では見栄えがいいんよね。
サトテルが外野を守る時は外野にアクシデントがあった時だからなー。
メジャーでは外野手として起用されるケースもあるのでポスティング移籍に備えて今から準備しておくのはいいこと。
今年はタイトルを期待してる。
私の住む所ではサンTVも民放送も無いので、有料で阪神戦を全試合は、色々な有料放送で観る。
キーワード解説
- 複数ポジション制とは?:選手に異なるポジションでのプレーを許可する制度のことです。これにより、選手の能力を多様に活かすことが期待されます。
- シャッフルノックとは?:通常の練習形式とは異なり、選手が異なるポジションでノックを受けることで、多様な守備技術を磨く練習です。
- ノーバウンド送球とは?:ボールが地面にバウンドしないで、直接相手に投げる送球のことで、正確性と力強さが求められます。