試合はヤクルトが6-5で勝利したが、山野のピッチングが大きな注目を集める結果となった
山野は2回に先頭バッターの浅村を相手に、巧みな投球術を駆使
そのピッチングは、2球目と3球目でクイック投法を用いてタイミングを外し、4球目には内角高めに直球を投げることで打者に pressure(プレッシャー)をかけた
最後には外角低めに100キロのカーブを投げ、緩急を生かした投球で浅村を凡打に打ち取った
山野は「クイックを使うことで打者も嫌だと思う
浅村さんは普通に投げるだけでは打ち取れない」とコメントし、石川や小川投手から学んだ打者との駆け引きを活かすことが重要であると語った
また、山野は3回を投げて1安打1失点の成績を残し、18日のロッテとの練習試合でも2回を無失点で抑える好投を見せており、開幕ローテーション入りを目指していることが伺える
特に、今キャンプで磨いたスライダーやチェンジアップについても手応えを感じているようで、「自分にとって濃い時間が過ごせている」と述べ、沖縄で得た経験を3月のオープン戦に生かす意気込みを見せた
山野選手は自身の技術向上に熱心に取り組んでおり、その姿勢は他の選手にも良い影響を与えていると思います。特に、クイック投法や緩急を駆使した投球は、プレッシャーをかけられるバッターからの見方が変わります。今後の活躍に期待がかかる選手です。
キーワード解説
- クイック投法とは?:ピッチャーが投球動作の中で素早くボールを投げる方法です。これによりバッターのタイミングを外すことができます。
- 緩急とは?:速い球と遅い球を使い分けて、バッターがタイミングを取りにくくする投球方法です。これにより打者を打ち取る技術が向上します。