この練習は選手の実戦感覚を養うために行われ、主に投手が打者に対して実際に球を投げることで、投球技術を確認することを目的としています
今回、宜野座で行われたライブBPでは、岩崎投手は打者6人に30球を投げて、安打性の打球は1本も記録しませんでした
多彩な球種を披露
岩崎投手は直球やスライダー、チェンジアップに加え、さらには超スローボールも試投しました超スローボールとは通常のスローボールよりもさらに遅い球速の投球で、打者を惑わせるために用いられます
岩崎は自身の投球について、「真っすぐでファウルを取れたり、打者を差し込めたりしたところもあったので、悪くはなかった」と振り返り、実戦を見据えた内容に手応えを示しました
コーチや新入団選手の反応
岩崎投手の投球を見た育成担当コーチの福島は、「真っすぐも凄かった変化球も今まで見たことのない感じでした」と高評価を下しました
また、ドラフト4位で加入した町田選手(BC・埼玉)も「思った以上にボールが来る」と証言し、岩崎投手の実力を実感しています
今春の投球数と今後の展望
具志川スタートの今春において、岩崎投手はすでに1000球以上の投げ込みを行っており、順調な仕上がりを見せています12年目を迎える左腕は通算89セーブを記録しており、今後のシーズンに向けて「(目標の)数字はありません
勝って、監督を胴上げしたい」と抱負を語りました
これはチームの優勝を目指す意気込みが表れています
阪神タイガースの岩崎投手がライブBPで好投したことは、今後のシーズンに向けて非常に良い兆候です。彼の投球技術とその多様性が、チームにどのように貢献するか注目したいです。また、新入団選手の町田選手が岩崎投手に感銘を受けたことも、チーム内の士気を高める要因として重要です。
キーワード解説
- ライブBPとは?バッティング・プラクティスの略で、投手が打者に実際に球を投げる練習形式のこと。
- 超スローボールとは?通常のスローボールよりもさらに遅い球速の投球で、打者を惑わせる目的があります。